お買い物-07/02/27


つーても今日は本だけ。

ひだまりスケッチアンソロジー 01 
普段あんまりアンソロジー系は買わないんですけどつい。
巻頭のカラーイラストで七巳さんの絵を堪能したとこで止まってますんでまた後で。

看板娘はさしおさえ 2
個人的にはもっと盛り上がってくれりゃーなー(話題として)と思っている作品の2巻。
まあとにかくお母さん(桜子さん)のあまりにあけすけなエロっぷりにゃー
毎月メロメロにされっぱなしなんですけど、
一貫して展開されるエロエロほのぼの家族ドラマと
時折見られる金融業界に対する作者さんなりのポリシーがすっかり気に入っちゃって
単行本の発売がすげえ楽しみだったのです。

一応書き下ろし部分だけは読みましたんで、残りは枕元でゆっくりと。

ミミズクと夜の王
「これは本当に電撃文庫かね?」
と思わず何度も表紙を見返しながら読み出したものの、
なんかもう最後はボロボロ泣いちゃってどうでも良くなっていたという
ある種いわくつきの逸品になってしまった。凄く良かった!

俺の中での電撃小説大賞っつーと、
「緻密な世界観」とか「詳細なキャラ設定」とか「その筋にゃガッツリの各種属性」
…といった々な武装を身にまとった候補作がひしめいている印象があったため、
この作品が大賞獲ったという事自体が一つの事件のような気もするんですが
そりゃ俺が普段ライトノベル読まないからなんだろうかね。

こういうスッと入れてフワッと落ち着く「良いお話」が大好きな俺にとっては
何もかもが素晴らしいという評価になっちゃうんですけど、
NHK教育の「おはなしのくに」とかで取り上げられる童話が好きな人はもちろん、
磨き上げられた予定調和の世界を楽しむという意味を込めて、
とにかくたくさんの人が読んでみると良いんじゃないかと思います。
個人的にはいつまでも読み続けられる作品でございました。