買い物:15/11/23 VAIO Z


VAIO Z(Windows10搭載モデル)

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発表時点で気になって以降、色々な思考の変遷を経て、
新メインマシンとしてVAIO Zをお迎えすることに。

先代Zを購入してから4年と少し。
色々な事が大きく変わったZの雑感を記しておきます。

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箱側面の「made in azumino japan」が大変に胸熱。
またこぶたのさんぽに豚しゃぶ食いに行きてえな…ってのはともかく、

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天板はVAIO Fit13Aっぽく、

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開くと世界で売れてるアレっぽいやつ。
ただし、アルミ素材が強度なり耐久性の必要な箇所に絞って使われているため、
持ち運ぼうと思った際の手軽さはこっちの方が良い感じです。
この見た目に関するデメリットは、タッチパッドを操作する際に、
右下部分をクリックして右クリックメニューが出る事に違和感を覚える事ぐらい。
「いけね!これWindowsマシンだった!」みたいな。

んで、実際に運用を始めての雑感…を述べる前に、
先代のVAIO Z日記で並べた「慣れた」「ダメだった」項目をご確認頂きたいのですが、
先代でしんどかったキーボード・タッチパッド・スピーカーの3点に関しては、
同じZの名前を付けるのが妥当なのかじっくり考えたくなるほどの超改善が行われており、
打鍵音を抑えつつ押し心地に配慮されたキーボード、
指を滑らせることができるタッチパッド、
ご近所様に配慮が必要なレベルの音が出せる(しかも声周りの音が割れない)スピーカーと、
ソニー時代にありがちだった「ここは良いのにこっちがちょっとなー!」というネガ要素が
実に念入りに潰されています。

この辺一言にまとめると、「実に良く馴染むパソコンになってる」という感じ。
速度面でも不満を感じない構成にしたり(Corei7のメモリ16GBにした)、
Windows10が予想以上にいい案配のOSになっていたりって事もあるんだけど、
見る・聴く・触れるという基本の要素が大変高いレベルでまとまっていて感動しきりでした。

Win8時代に不満しかなかった「画面を拡大するとぼやけるアプリばっかり」って問題も、
今となっては多くのアプリできちんと対策されていて、
高解像度モニタでズームした際の表示品質が驚くほど良くなっています。単純に綺麗なんすよ。
(システムの標準フォントはMeiryo UIも大っきらい!!で変更してやった)

全体的な満足感が非常に高いため、不満という不満が本当に無いんですが、
これがWindows8.1だったら感想も変わってたんじゃないかと思います。
ハードの進化にようやくソフトが追いつき始めたのかな…とか。
タッチパッド周りの設定をMS自前でやってくれたらもっと使いやすくなるかな。

ともあれ、今後最低でも3年ぐらいは、自作PCではなく、ノートPCがメインの環境になります。
長いことデスクトップ環境をメインとしていた上、夏にはSkylakeのCPUも発売されて、
起動・終了が満足に出来なくなった現行マシンの移行先をどうするかで相当悩んだんですけど、
結局決め手になったのは「ストレージ周りの速度と値段」。

今回のZはとにかく高価です。
正直なところ、値段に怯んで、カートに商品を入れては削除してって…のを繰り返しまして。
ただ、自作の方にしても、PCIe接続のSSDを使おうと思うと結構な金額になるんですよね。
加えて、外出時の作業環境をひとつ用意したいってニーズもあったので、
いっそモバイル端末のスペックを満足のいくものにして、家でも外でも主力にしちゃおうと。

結果として、新しいVAIO Zには、そんな望みを実現出来るだけのポテンシャルがありました。

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これからしばらくの間、
俺の期待に全力で応え続けてもらおうと思います。よろしくね。