■自主制作アニメ「こわれかけのオルゴール」 9月11日劇場公開
■公式サイト→の映画化情報
つい先日試写会にお呼ばれしたので備忘録がてら。
□作品自体は同人アニメ版を視聴済みだったんですけど(昨年末の試写会の様子)、
「新規作り起こし」の追加部分があまりにも分かりやす過ぎて爆笑してしまった。
番外編もショートムービー的に終わらせちゃうのは正直勿体ない。
この部分を膨らませて1クール分堪能させてもらえまいか!無理かね!
DVD持って(て結末を知って)るって人でも、新規分含めて楽しめるんじゃないかと思います。
劇場版で初視聴を予定されている方は、構成的にびっくりするかもしれませんので、
とりあえず楽しみにしておいて頂けると良いな、とは。
かわいいますみんの演技を存分に堪能されたし。最初聴いた時は正直分からなかっ
□公式サイトに「ブルーレイクオリティの映像」と書いてある通り、
今回の試写会で流された映像ソースは高品質なHD版でした。
夏の青空と真っ白な入道雲、そしてひまわりの織りなすコントラストが絶品で、
DVDソースでは意識せず流していた箇所も食い入るように見つめてしまった。
看板の文字やら細かな所までしっかり見える事で臨場感が上がったのも僥倖だったんだけど、
何よりちっちゃかわいいふらわーがすげえ綺麗にそしてかわいくなっており、
こんなん劇場のスクリーンで見たらかわいすぎて俺死ぬんじゃないの。
ちょっと俺これ書き上げたら近所の神社行ってくるわ。
これだけ良い塩梅の映像に「ブルーレイクオリ(略)」というアオリを入れられると、
今後の商品展開にBD版が来ない方が嘘だと考えてしまうわけでございましてな!
万一DVDしか出ません的な流れになるようであれば、
俺は躊躇無くBDAのえらい人にここを見てもらってですね。無茶言ってますね。
本編と番外編を合わせてもそんなに長くない作品ですし、
繰り返し隅々まで堪能するためにも是非、といった感じではあります。
今後のリリース情報はちょっとまめにチェックしとこ。
□「HDソースだから綺麗」…
それだけでは済まされない程に鮮烈、かつ鮮明に描写されている画を見て、
さすが専用の試写室が備えるプロジェクターは違いますなあと思っていたら、
使われていたプロジェクターがなんとQUALIA004である事が上映後に発覚、
周囲の和やかなムードの中で俺一人が大興奮してしまったのでした。
なんかもうこれだけで大満足でしたっていうかプロジェクター欲しい。
VW90ESすら無理な懐事情で何言ってんのって話ではあるんだけども。
以下いつものメモ。
■新感覚デバイス・Kinectは11月20日発売! MSのメディアブリーフィングで発表
■マイクロソフト、日本でも「Kinect」を11月20日に発売
■公式リリース
あとは海外で発売された英語版FF13が字幕ローカライズで発売決定。
キネクト同梱250GBモデルは39800円かー。お得感はあるけど悩むな。
■ソニー、3D BRAVIA購入者に3D版「THIS IS IT」を提供
■ソニー、『THIS IS IT』など3Dソフト8種を対応テレビ購入者にプレゼント
超太っ腹。年末への意欲が高まります。
もう無駄遣いはしないで貯金するぞ…たぶん。
■ソニー、3D対応VAIOや電子書籍「Reader」など多数展示
■ソニー、3D VAIOや「Reader」などをディーラーコンベンションで公開
3D対応VAIOがどう見てもF。
環境移行も落ち着いたから、そろそろ日記にまとめないと。
■【追加特典】特製描き下ろしミニミニ下敷き1枚付き(5種類の内、1種類同梱)
■涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産) [Blu-ray](AA)
何万もするBOX商品でランダム商法すんなよww
角川は鬼。