月も半分と少し過ぎた事ですし、
ここらで年末年始の査収物をざっくりまとめたい。
結構古いのもあるので折りたたみ。
なんで俺の家にはあちゃくらさんがいないんだろう。
「そして僕らは家族になる」の方は、
素敵極まる後日談が巻頭カラーにて追加されておりました。
巻中様々な場所でいろんな人のフラグがバキバキ折れていく鬼展開があるけど、
1巻と変わらず和む作品なので是非に。
…ここ最近買い物日記がばったり止まっていたのは、
この商品に対してどのようにフォローをした物やら延々考え続けた挙句、
結局「ちょっとこれはフォローのしようがない」とあきらめるまでに時間がかかったからです。
撮影時期やそもそもの内容からSD画質の収録である事は十分に理解した上での購入でしたが、
それならそれで画面一杯に引き延ばした映像にして欲しかった、というのが正直なところ。
音声面でも24bit/48KHzが謳われているものの、いざ再生してみるといやに音圧が高く、
聞いている最中、鼓膜に妙な圧迫感があります。
PV資料としての価値はあれど、BDならではのメリットは享受できないものとお考え頂いた上で、
1000円以内の価格差ならDVDよりBDを選ぶ、という方であれば。
今後のPVが高品質になっていった際、時代を感じる一品として手元に置いておくのもアリです。
鯖のHDD容量が減り倒してきたため、用途別にケースを調達してしまおうと購入。
このコレガのケースが秋葉に売ってなくてなあ…探し回った挙句アマゾンで注文しました。
HDDの方はWD15EARS(キャッシュ64MB)が同じぐらいの値段になってましたが、
テラステにUSBで繋ぐから速度は関係なかろうと安い方を購入。
ホントは2TBのHDDを買いたかったんですけど、今の値段以下には当分ならなさそうでな…
デュオンの回想が始まったところまで。
フォワード系の単行本はきらら作品と違って巻頭の書き下ろしが無い分、
雑誌連載分を読んでると新規購入の意欲がイマイチ盛り上がらないのがな…
「それでも買ってる=大好き」って事にもなるんですけどね。