注:コラ画像ではありません。
どうすればいいんだ。
週末から色々立て込んでいたため、今日は9/22分です。
タイトルの時点から禍々しいオーラに充ち満ちていた今回、
冒頭からポカンと開いた口を塞がせないぜと言わんばかりの飛ばしっぷりでございます。
この週末から平日を挟みつつ、ほとんど家にいられなかった俺には、
此度の衝撃に備えて一体何が求められていたのか。
全部自分でやった!ww
そしてここまで一切説明無し。
…というわけで、今週木曜日に迫った喜久子お姉ちゃんの誕生日祝いなのでした!
確かに以前満月ちゃんの世論調査で声優さんのクロ枠を希望、
クロさんも「まかせとけみャ~」と言ってはいましたが、
まさかこんなド直球の話題が1ヶ月そこらで来るとは思いませんでした!
なんという行動力!
しかもインタビュー付き!
うひゃっほう!ありがとうございます!
とどめのフルセット!抜かりが無いにも程がある!
とりあえず、いきなり画像を並べられてたじろがれた皆様におかれましては、
これだけ覚えて帰って頂ければ、いざという時のイベント参加も安心です。
…3~4年前ぐらいまではお姉ちゃんも恐る恐る指示を出しながら数回やってましたが、
最近の浸透っぷりと当たり前の空気感はさながら歌舞伎における屋号の如し。
17歳教ともども、「継続は力なり」を斜め後ろぐらいから体感させてくれてますね。
その17歳教にもメス解説が。
「デビュー20周年の17歳…?」という素朴な疑問に対し、
注:はぐらかしているようにも見えますが、この回答も恒例行事です。
トロもしぶしぶ納得。
娘さんとも仲良くされているようです。ほのぼの。
それは飯塚真弓のセリフだろ!(※ただしPS版に限る)
人間。
グローバルに愛されています。俺もお姉ちゃん好きだぞ!
俺がお姉ちゃんに鮮烈な印象を抱いたのは、ちょうど15年前の女神さまっOVAですか。
今思い返しても気持ち悪いぐらい鮮明に覚えているのですが、
中学1年冬のスキー教室の際、バス移動中立ち寄ったコンビニで
たまたま買った単行本の1巻に強烈にハマってしまい(それまでの造詣ゼロ)、
その本の折り込みに挟まっていたOVAの注文書を帰宅後書店に持って行ったついでに
既刊の2~8巻をまとめ買い…ってホントにあの頃から全然変わってねえのな俺。
そりゃ自重しようと思ったって無理だわ。
瑠璃色アクアリウム最終回での寂しいお別れムードの中、
唐突に「実は結婚します」と発表された時の驚きだとかも含め、
「たまたま」から始まった、とてもたくさんの出来事を、
思い出として自分の心に残せておけているのはとても幸せな事なんだな、と思います。
このぐらいの年になってこんな事をしていると、
いろんな人との出会いは昔よりも多く(時に深く)なっていたりしますが、
今体験している様々な事を、後に良き思い出として振り返る事ができるよう、
自分できる事を精一杯にしていかなければいかんな。
10年後にもこんな事をやっていて、
「お姉ちゃん、17歳の誕生日おめでとう!」と言えていると良いな。
頑張ろう。