しかし実際に買ったのは昨日であった!
購入→即開封→カーステでエンドレスだったので取り急ぎ車中で撮影。
それはともかく、待望の新シングル査収ー。
個人的にはSensitive Venus(2曲目)が大いにツボでございました。
(イントロ聴いてネコミミモードって言うなよ!言うなよ!)
でもこれライブでは流れるかどうか微妙だ!雰囲気は大好きなんですけどね。
ま、今回は3曲全部が大満足の出来栄えなので比較とかどうでもよい!
なのはのイベントでも思いましたがホントに星空のSpicaはノリノリですなあ。
もう一つ特筆すべきは生楽器を使った楽曲群に恥じない高音質。
今まではクオリティ面で血涙を流すハメに陥った作品もいくつかありましたが、
今回は全体的に適度な広がりと高い分解能で再生システムを問わず高い満足感が得られます。
次の作品も是非このレベルで作ってくれればと思った次第。いやホントに良いぞ今回は。
□とまあCDを堪能しながら帰路についたわけですが、
誰の歌だよそれ(‘A`)
スカイラインはスカポンタンであった!
これは秋葉か通販じゃないと買えない本だな(‘A`)
というわけでこっちも査収。帯があっても気まずいわい!
単行本で最初からと思ってたので雑誌の立ち読み購入を我慢し続けておりましたが、
いざページを開いたら開いたで
その場で閉じてしまいそうないやらシーンの洪水でございました。
角川書店はいささか自重が必要だと思います!いやもっとやってください!(どっちなんだ)
だが本当にきゅんとすべきは薫子さんの生娘っぷりだと強く思う次第。
朝立ちが恥ずかしくて起こせないって初めて見た気がする!俺の嫁になって頂きたい!
□しっかしまあ、
ちょうど俺が小学校高学年の頃は「てんで性悪キューピッド」に大騒ぎ、
中学校辺りの頃は「電影少女」に大騒ぎしていたわけですが、
あの頃の俺達にあいぶれーしょんを与えていたら今頃干からびてるんじゃないかと思った。
オススメという言葉を発するのにはいささか躊躇しておきたいのですが、
ま、まあいっぺん読んでみると良いよ!たまげますので!
真っ当な感覚の人間が一生心の引き出しにしまっておきそうな変態プレーの数々に翻弄されるといいのです。