■そらのおとしものf (フォルテ)第1巻 [Blu-ray](AA)
まさかと思って何度か見返しましたが、
「1話の解説しか書いてない」「50分収録」で定価9000円オーバー。
いや、例え2話収録だったとしても強気過ぎる価格設定だと思うんですが、
マジで1話だけだったら先行やり逃げどころの騒ぎじゃない気がする。続報待ち。
→2話収録でした。強気過ぎる価格設定ですね。
■能登麻美子ナレーションのプラネタリウムBlu-rayが発売
プライベートタイムなどの空間演出や、快眠・誘眠ツールなどの利用も想定している。
キャスティングが適材適所過ぎる。これは欲しい。
垂れ流しにしながらぐっすり寝られるような部屋にしよう。
■エソテリック、8N高純度銅のオーディオ用USBケーブル
■エソテリック、8Nクラスの高純度銅を採用したオーディオ用USBケーブルを発売
■公式リリース
「コストにとらわれない素材、膨大な経験と理論的根拠に基づく試作、 徹底した試聴を繰り返し、オーディオのデータストリーム再生に最適なUSBケーブルとしての完成度を追求した」
頑張りすぎメモ。
こういう「冗談抜きで金かかってそう」系のオーディオグッズはかなり好きです。
どれだけの効果があるのかとか、買うかどうかってのは別の話として。
■『フォルツァ 3』にすべてのDLCを追加した“完全版”が発売!!
■公式リリース
日本ではGT5の翌週に発売となりますが、
360のお膝元たる北米では10月下旬に発売予定という、なんとも分かりやすいタイミング。
「特別編集された Top Gear 特典映像 (英語版)」はかなり気になる。字幕付くのかな。
個人的な購入可否はGT5への満足度によりけりなんですが、
特典のTop Gearプレミアムテーマで「POWW(略)EEEEEERRRRRRR!!!!!!」
と叫んでいるジェレミーの顔が背景になるんだったら絶対に買うぞ。
■にっち㌧がレンズ沼への一歩目を踏み出しているのを見て非常に羨ましがる等。
カメラに関しては(金銭的に)必要以上に踏み込まないと思うので、
この先レンズが増えるとしても、相当先の話になるかなーと。
他の趣味を2つぐらい減らせば、撮影技術の修練含めてもっと本腰が入るんでしょうけどね…
「じゃあどうしてレンズを買ったのか」という話になるんですけど、
最近の標準ズームキット(18-55)だとズームが足りないのでどうしようか悩んでいる所に
「買うなら通し2.8にしろ。色々と捗るぞ」という声が聞こえてきたってのがきっかけの一つ。
これが無かったら、SAL16105かSAL1680Zになっていたと思います。
それならα330を買った時点でキットレンズから卒業すりゃ良かったんですけど、
あの時点では「俺はきっとすぐにCanonかNikonの良い一眼を買うんだ、
それが俺のデジ一人生のスタートなんだ」とかなり本気で考えておりました。
今回SAL2875を購入したのは、「当分はαでいく」という決意のあらわれなのです。
ともあれ、これ(α55+SAL2875)で後には引きづらい額を投入してしまいましたので、
ただ漠然とシャッターを切るだけの生活から、是非とも一歩前に踏み出していきたい。
レッツフォトですよ。
□ちなみに、昨日のたまゆら上映会が終わった後、
「しまった…俺もNikonにすれば…」と軽く思ったのはここだけの秘密。