スマブラXのアレ。

スマブラXの音楽家(アレンジャー)大発表
スマブラが超豪華な任天堂トリビュート作品になってしまった!
サイトロンレーベルの企画CDでしかあり得ないような組み合わせを
自社のキラータイトルでやってしまう任天堂は呆れるほどすげえな。

スーパースイープベイシスケイプのメンバーが見当たらないのですが、
なんかそれも一つの味と言えるチョイスですね。
特にデータイーストのゲームに携わっていた方が多くてちょっと感動した。
あと「古代祐三=イース」の概念をベアナックルで打ち砕いてくれた事にも感動した。

大作を手掛けたり自身が有名な方も多くいらっしゃいますが
(個人的にはササキトモコさんが嬉しいサプライズでした)、
今まであんまり名前を見なかった方の過去の仕事を見て仰天した人が幾人か。
ちょっとその辺列挙することで、いろいろ懐かしんでいこうと思います。

□高濱 祐輔氏
デジタルピンボール(KAZE)ってだけでも相当テンション上がるんですけど、

・戦え原始人ジョー&マック(アーケード)
サイレントデバッガーズ
・バルダーダッシュ(ファミコン版)
・ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ(PCエンジン版)

DECO黄金期をコンシューマから支えた偉大な方でした!
これはアツクテシヌな!

他にはハッピーレッスン全般みたいな。
人に歴史あり。

□西 隆宏氏
グランディアって岩垂氏じゃねえの?と思ってたんですけど、
実はメガCD版シルフィードやエターナルブルーにガングリフォンという
やはりゲームアーツの黄金期を支えた方であった。

□甲田 雅人氏
「はーモンスターハンターねえ」とか思ってたら
サイバーボッツやD&D シャドーオーバーミスタラ(俺がすげえやった方)とか出てきた。
結構聴いてるな。

スマブラXを「華やかな舞台」と言ってしまうのはアレかもしれませんが、
今までサイトロンとかがやってきた「レトロゲームミュージック再評価」的な流れの中に入っていなかった中にも記憶に残る良い仕事をしていた人がたくさんいて、そんな人達が豪華音楽人の一翼を担うというのはとても意義ある事だと思います。

…実際は「リザルト画面だけ」とかそういう人もいるでしょうけど、
とにかく実際のゲームがどう出来上がってくれるのかが非常に楽しみ。
あとサントラ出たら問答無用で買おう。