■花粉症。

分かってはいましたが、いざ提示されるときついね(‘A`)
俺もだんだん目がしんどくなってきています。

なんか懐かしい話を聞いた気分になったので。
今日はとうとう明日に発売日が迫った「龍が如く 見参」特集。

紹介自体は至って普通に行われました。
普通である事に違和感を感じるのは俺の心が歪んでいるからか。

実際アダルトではあるのですが、何故かインリン様への言及は無し。
あんまり好きじゃないんだろうか。
そして、龍が如くの発売日といえばこの

サテンシルバーの本体とセットになった、1万台限定の見参パック。
お得感を測る基準となりそうなオマケがステッカー1枚(と箱デザイン)だけという
「サービスより稼ぎ」感が毎度毎度どうしてくれようという感じではありますが、
弱気も良いところな1万台という数ぐらいはしっかり売って欲しい所です。
何しろ1万台って今の情勢からすると全然バカにならない大きな数だしな…
かといって2台目として貢献するという気にもならないお得感の無さ。

トロさんも言わなきゃ良い事をスルリと口に出していらっしゃる!

納得するのもなんか違う気がする!
ここで「予備の2台目として買えば良いじゃない!」と言わない心遣い。
流石は故障率が低いハードという事でしょうか。
現状ゲームの稼働率が低すぎるから2台目と言われてもね!

龍が如くが好きでPS3を持ってない層なんて1万人いれば良い方なのでは…
と考えてしまう辺り、SCEとSEGAは中々分かっているのかもしれません。
何はともあれ、がっつり売れてくれると良いんですけどね。
今日は立ち飲み屋のお話。
そいや会社最寄りの駅前にもやたらとあるんですが、入ろうと思った事は今のところな

ぶっほ。

酔いどれクロが可愛すぎて困るのですがリボンはどうした!

なんと特別ゲストは川上つよしさん。
どう見ても正式なオファーで呼んだとは思えません。普通に飲み友達なのか。
その後川上さんによる立ち飲み屋の魅力が蕩々と語られるのですが、
気軽っつってもやっぱあの空間に立ち入るのは勇気いるんじゃないかと思うなあ。
35歳ぐらいが何となくボーダーラインっぽい印象を受けます。
で、立ち飲み屋マスターこと川上さんオススメの立ち飲み屋が紹介されており、

非常に馴染み深い場所もあったりするので、(ここは万世1階脇です)
晩飯の選択肢に入れてみようかなという気にも。
ここ、最初は
「なんで俺の好きな万世ラーメン(元B1F)を立ち食いにしやがったんだちくしょうめ!」
とあんまり良い印象が無かったんだよなー。(昼は万世ラーメンを出しています)
今は昼休み使ってたまに食べに行ってます。
□おまけ。

終了後の各種数値がちょっとおめでたかったので。
バタバタしてた影響で今日は2日分一気に。
■3/2

第二次大戦の折に制定された「よし」とか「だめ」とかいうアレです。
敵性言語を廃して真の日本男児を育成しよう…という、
今じゃ(当時でも)「バカじゃねえの?」と思えるような事が平然と制度化される時代。

すずみやはるびんでしょうか!わかりませんけど!(→参考)

結局、日本語の多様さや柔軟さを再認識しつつ〆。
「ゆっくりしていってね!」という事でしょうかね。
■3/3

ひなまつりネタが去年と被っていたためか、
いきなり魔術考証家の三輪清宗氏大特集。
レンタルマギカで日の目を見る事となった職業とのことですが、
相変わらずトロステはネタの選別眼がえらいことになっています。
その特殊な肩書き故の悩みもあるという三輪氏に対し、
じゃあトロ達が三輪さんのお悩みにおこたえしますニャ!とのことで
臨時お悩み相談室が開業。

そうなんですけどね!
予想できなかったわけじゃないのですが声を上げて笑ってしまった。

「魔術の基本は等価交換→だかなんだか」とすんなり出てきますね(´ω`)
この辺は諸説あるみたいなのですが俺はサッパリなのでスルー。
□さておき、今まで誰も聞いた事がない肩書きを名乗るっていうのは勇気の要る事ですね。
この先「アルファブロガー」だの「ニュースサイター」だのが、
一般的にも確固たる地位を持つ肩書きになって金を稼げる時代とか来ちゃうんだろうか。
ちょっと嫌だなそれ。
■3500ゲイツ+アイマスL4U通常版(DVD付き版)+ToHeart2AD初回版

デザイン変更で心機一転と思いきや、一発目の買い物が桃色天国な件について。
単純に考えると積みゲを更に増やした(2本+エグゼリカ)だけの感もありますが、
幸か不幸かソフト2本はどちらも賛否両論みたいなので、
気ままなペースでこなしていけりゃ良いかなと思います。
□それにしても、秋葉のヨドバシでL4Uの見本をレジに出した時の
「はい!少々お待ち下さい!」という店員さんの晴れやかな笑顔と、
「こちらは通常版ですがよろしいですか?」
はいと答えた後の「そうですか…」という寂しそうな顔が脳裏にこびりついて離れません。
ごめんよ。真っ先に実績コンプするよ。
あとは、音質面での評判がすこぶるよろしいTH2ADの付属サントラも聴かないとな。

…いや、言いたい事はわかるんです。
「あれ、にっちPはどうしたんですか?コール入れるんじゃなかったんですか?」
まあちょっとお待ちなさい。
ひとつ深呼吸をしたら、すぐにろりーた絶対王政を買いに走るといい。
タイトルでドン引きしたままだと、海より深い後悔に襲われる事になるぞ。
フォワード最新号のニヤニヤ展開ぶりにはどうしようと思いましたが、
この1巻も現状最高と思えるエピソードで幕を引くまとまりっぷりなので、
未見の方は、何はなくとも是非とだけお伝えしておきたいところ。
みんなもりりのトゥルー家族になろうぜ!(ひでえ)
□今日は秋葉に寄る暇無くて、他の買い物ができませんでした。
L4U(実績ボーナスゲームとか)だけじゃなくて、
エグゼリカを落とすべくゲイツポイントも補充せんといかんのです。
この辺はまた明日という事でひとつ。

納税、それは王国民の義務。
というわけでいそいそと査収するのでした。
また今回は俺好みの曲が8割という大当たりっぷりで、
Swing HeartとPetite Lumièreだけでも1万回ぐらいリピートしちゃいそうな勢い。
またここぞという曲は音質面でも全く抜かりないのが嬉しいすね。
最初に義務とは言ったものの、毎度毎度の良い仕事ぶりに大満足。
さて、張り切って聴き倒しますか!


ぜ、ゼビウス?


今日も記念日ネタですがえええええ。
遠藤さんとは。

そしてご本人降臨。
今日のタイトルになってた「ゲームの神様」って携帯用のサイトの事だったんすね。

用法が違う。
ユーザーとの距離をぐっと縮めたきっかけとなった2ちゃんねる絡みのエピソードもあり、
古い記憶を掘り返す意味で非常に楽しませてもらいました。
そんな中、PS3でのソフト開発を要望するトロクロのお願いをばっさり。
ついでにPS3で推進する重厚長大なHDゲームをさらりと批判。流石です。
そしてそれを臆面もなく公開するトロステも流石だ!

現在は「片手で遊べる」モバイル系に注力しているという発言がありましたが、
デバイスの楽しさとアイディアが結びついたらWiiやDSでも何か作ってくれるかも。
書けば書く程「トロステに出演した意味は」という自問自答に悩まされてきましたが、
でも良いんです!お誕生日おめでとうございます!
「ゲーム」という結びつきでのゲスト招致が許可されるのであれば、
他のハードで頑張ってきた人達の、外側からの意見を流すのも面白いかもしれません。
現在のPSシリーズを取り巻く現状についてのざっくばらんな話。見たい。見たいぞ。
<追記>
PS3で遠藤氏の仕事を堪能したい場合、
リッジレーサー7を買うとアーケード版ゼビウスが丸々入っています。
据え置き用ハードとしては最高クラスの再現性なので是非。

俺がすり切れるまで見ていたのは3作目のあゝツッパリ人生である事が判明。
タブライクやらミヨ子のチアガールやら、2作目も相当見てたんですが、
逆に初代はあんまり印象に無いんすよね…まあ初代公開当時は0歳だったからな。

「ミヨ子!そこに座んなさい!」「座ってます」
もう、間のタイミングからセリフから全部覚えてました。
ホントよっぽど好きだったんだなあ。小学生時代の俺。
これほど「絶対に買う」層と「全く興味が無い」層に大別される作品も無いかと思いますが、
少なくとも今年以降一番時間をかけてリピート再生する作品が我が手中に。
PS3が壊れるまで見るのもアレですし、タブチ専用プレーヤーでも用意しますかね。

…俺は「に、にーにー」というひぐらしPS2版の発売日が脳にこびりついていましたが、
(全てはこの頃行ったイベントのせいです)普通は猫の日だよな。
ということで、

今日のトロステは猫カフェこときゃりこさんからお届けでした。

あからさまにツンデレさんな娘をはじめ、メス猫さん達の歓待に興奮してしまったのか、
途中からクロさんのボルテージが急上昇。

風子に対してお嬢様とはこれいかに。
ヒトデをロザリオでぐるぐる巻きとかそういうイメージでしょうか。
ちくしょう!ちくしょう!
全てお見通しであった!

まさに大暴走。
久々にやりたい放題です。クロさんはこうでなくちゃな!

そして「ペルシャ=ですの」という価値観が揺るぎない物になった所で〆。
腹をよじれさせた後にねこ分も補給できる非常によろしい回でございました。