今日は学校(ごっこ)から始まり、
いきなり頓挫。
そして夢見るトロにクロさんが現実を教えるのでしたっておい。
大学のキャンバスに女神が!とか妄想していた時期もございました。(参考:上・中・下)
いいのか。
実は買ってましたシリーズ。
登録日に予約注文していたのをすっかり忘れていた上未開封のまま。
ゆっくりできる時にはちゅねミクにしてどこかに飾らないといけません。
■こはるびより 4+わさびアラモードっ!!2+看板娘はさしおさえ 3
こはるびよりときらら系の書き下ろし分しか読めてませんがこちらも査収済み。
全編書き下ろしの短編集。
久しぶりに出てきた分、元祖三薔薇様が大変よろしい塩梅でございました。
■番外編
今までの買い物日記と比べ、
カーペットの色が違う事に気付いた方もおられるかと思います。
…というわけで、本日分(正確には昨日の鷲宮日記以降)よりカメラを変更しております。
買い物というか、さらしる㌧より譲り受けた物になるのですが…
人生初のデジタル一眼レフことα100。
オーディオにビジュアルに車と来て、
とうとう取り返しの付かない分野に手を出してしまった気がする。
現状完全に機械に使われている立場なので、
コンパクトデジカメとは根本的に違うこの1台を使い倒す所存。
いや昨日だけで400枚ぐらい撮った気もしますがほとんどお蔵入りです!すんません。
今回も様々な成り行きで鷲宮まで行ってきましたよ!(前回はこちら)
桜の季節に「イベント参加」という形で戻ってこられるとは思いませんでした。
前回と同じ場所の画像のはずなのですが、明らかに状況が悪化しています(面白い意味で)。
なんつーか浸透してきたと言いますか、関係者の皆様がフリーダム化したと言いますか、
商店街のあっちゃこっちゃにストレート過ぎるつり下げ旗が溢れ、
滅法美味そうな海鮮丼に釣られて入店し、
間違えて特選海鮮丼を注文し(すんげえ美味かったです)、
一枚の絵馬に込められた母親の愛に感動したのでした。
がんばれ!
□今回凄く良いなと思ったのは、商店街を歩いている最中、
汚れたデジカメのレンズを綺麗にする道具を探しに写真屋さんに入った時、
入口横の棚にらき☆すたの単行本が並べられていたのを見た事でした。
ポスターの有無等、店舗ごとに取り組み方の差はありますけど、
降って沸いたムーブメントにただ流されるだけじゃなく、
これを商機としてみんなで支えていこうという姿勢がキチンと見えた事に凄い感動した。
この努力は報われて然るべきだと思います。
家からだと片道の所要時間が結構な事になる分、
訪問するには相応の動機付けが必要かなと考えちゃいますが、
何か理由をこじつけてでも、またイベントやって欲しいなあ。
ともあれ、皆様お疲れ様でございました。またいつか。
[追記]
朝方より行われていた特別住民票の交付ですが、昼過ぎに商店街を歩いている最中、
どう見ても普通の親子連れや近所のあんちゃんがみんな住民票持ってて、
なんだか妙にほのぼのした事も書き添えておきます。こういうのって幸せよね。
今回は唐辛子にスポットを当てたお話でございました。
大魔王ジョロキアは未だ口にしておりませんが、
暴君ハバネロを2袋食ったらもう腹を下す俺の身体にゃ荷が重いかもなー。
さて、
本日はちょっと所用があるのでいつも以上の簡易更新で行きます。
「今月はアップデートが無い分トロステを頑張る」つーてましたが、
それにしたってここ最近の飛ばしぶりはとんでもねえ。
毎日どこかしらにクスリと来るネタが仕込まれています。どんだけサービス精神旺盛なんだ。
だがちょっと待ってほしい。
まさかと思ったが本当に言いやがった!(しかもあさっての方向を向いて)
ホントどっからでも取ってきますね!(→参考1・2)
耳と尻尾残して人間になったトロの絵はまだかや?(´ω`)
■今日はイチゴのおはなしでした。
あらまジュン。
色はそれっぽいですが。
イチゴの豆知識とイチゴを使った料理。
こういうの見てると甘いイチゴが食いたくなってきますが、
ジュンは作品名をオブラートに包まないのがトレンドなんでしょうか!
油断してると来るなー。
そしてこのベタなオチ。
こっちの評価も甘くなったところで〆。
□おまけ
「お休みにしない?」という内容含めて毎日欠かさず更新されるトロステは鬼。
ともあれ、今日はフレッシュマンズの季節という事でビジネスマナーを取り上げてました。
…かわいい。
こういうマナーは気にしない上の人もたくさんいますし、
マナー違反をその場で怒るって人に至ってはほとんどいないんじゃないかと思われますが、
そんな気にしない人でも、間違った所作が目の前で行われると確実に「違和感」を感じます。
ここで生まれたネガティブなフラグが、将来に悪影響を及ぼす可能性もあります。
「ちょっと良いトコ見せたい」程度の認識でも良いから、
とりあえず身体に覚えさせて置くのは良い事なんじゃないでしょうかね。
自然に出来るようになると、身近な人間関係がちょっとスムーズになりますよ。
!?
今日はアニメ版ドルアーガの塔特集。
2月の遠藤さん登場はこの布石だったのかもしれませんね。
改めてみるとスタッフからキャストから凄い豪華ですねこれ…まーたサントラ買うのか俺は。
そしてそのゲームはドルアーガじゃないぞ。
さて、この作品はどういう風に掘り下げて行くので
じょ、上映会!!
うおお本当に流れるのか!
3月30日に言ってた「いろいろ」ってのは技術的な物では無かったんでしょかね。
というわけで、ワクワクしつつ動画を再生し始めたところ、
再生中に喋ってる!すげえええええええ!
そして動画画面を含めたスクリーンショットも保存可能になっています。
こっそりにしてもパワーアップし過ぎている!ホントにお疲れ様です!
動画自体は公式サイトでも見られるごく普通のトレーラーですが、
そこにトロとクロの掛け合いコメントが入ると面白さが4割増ぐらいに。
こういう形でトレーラーやPVを流すだけでも、宣伝としては相当な効果が上がりそうです。
トロステも各所の理想を取り入れて進化し続けてますね。
クロさん大ハッスル。
あまりに的確なコメントによじれた腹筋が戻らん!(→ほっちゃんです)
スタッフクレジット時のウンチクも完備。
なんという自由な、かつ至れり尽くせりの空間。もう大満足です。
一度スイッチが入ったらもう止まらないという事でしょうか。
クロさん飛ばすなあ。
CVと髪の色だけで判断すんなw
ここまで愉快に紹介されたら本編見たいと思うわい。
TVKの入らない我が家では、明日のGyaoが最速放映という事になりますか。頑張ろう。
クロさんは接待プレーの出来ない男。
というわけで、火曜日である昨日発売されたプロスピ5の大特集でした。
プロスピ5といえばバカみたいにリアルなドアラ。
そこに触れてくれるのかが非常に気になる所です。
別に去年のデータ(4)でも十分だろというトロに対するクロさんのお説教からスタート。
ここでの比較は「1985年の阪神が凄すぎた」が基準とお考え下さい。
もちろん4から5で変わったのは選手データだけではなく、
ゲームそのものにも多数の改善が施されております。
「これまでは初心者プレーヤーに対する敷居が非常に高かった」
という事を表現しようとしてうっかりぶっちゃけてしまうクロさんが憎い。
5ではプレーヤーのレベルにあわせたランク調整が導入され、
リアル系の野球ゲームに苦手意識を持っている人も優しく上達させてくれるみたいです。
ファミスタとスーパーリアルベースボール(バップ)しかマトモに遊べない俺も安心。
そうかそうか。
これ以上はノーコメントとさせて頂きます。
…さて。
ここで待望のドアラきたーってそれ売りにしちゃうのかよ!
許せる!
あなたもね!
□おまけ
何故か見える場所に取説が転がっていたので貼り。
「送球を受ける側もボタンを押さないとボールを落とす」という
現代においても類似品が登場しない奇跡のクソゲームでした。外野フライは地獄なんだぜ!
■ウチはなんもしませんでしたが、今日はエイプリルフール。
午前0時時点での国内トラフィックがどこもかしこも相当大変な事になっている中、
(さすがにポンコZooは予想してませんでした!)
こうなってくると気になるのがトロステのやらかしっぷり…
というわけで起動してみたところ、
あ、そういやそうでした。
先月は随分ずれ込みましたが、今月はしっかり1日に告知するんすね。
と、ここで突然の「今月出来ません」宣言。
エイプリルフールにしては随分わかりやす
(゚Д゚)
さすがトロステ。エイプリルフールに嘘をつかないとは。
4月1日の公開録音でガチンコ婚約発表をした林原めぐみさんを思い起こさせます。
結婚繋がりですけど、がそさん結婚報告1周年おめでとうございます。
この辺全部去年言ってた!俺個人に全く進歩がない!
そして非常に気になる発言が。
なんだろうなーこれ。「homeやるから引っ込んでろ」とかか。
その分トロステを頑張ってくれるという事なので、
個人的にはアップデートよりも嬉しかったりするのはここだけの話。
で、この状態で始まる以前行ったアンケートの結果を抜粋。
ここで選べたパットゴルフが見事コスプレゲームに採用されましたが、
現実味のあるアイテムがそこそこ上位に来ているので結構楽しみではあります。
来月以降のアップデートに期待しつつ、今月の発表とやらを心して待つ事にしますかね。
ここ最近の買い物を買った日に楽しめない病(単に色々積んでるだけです)が
正常な思考すら奪い去っていきそうな感じですが、
ともあれ先月の大本命と言えた3点。
□スケッチブックは2.20検証の時に散々見たので(ただし松竹ロゴばっかり)
「ハーさんが死ぬほど可愛い」ぐらいしか言える事がありません。
□ARIAにおける最後のサウンドトラックと言えるDIPARTENZAも査収。
スタジオーネと違ってネオ・ヴェネツィアの(音声による)解説が無く、
ピアノコレクションらしい萌え成分ゼロの構成から、
「さあ!心置きなくダイナミックオーディオやオーディオユニオンに持って行くといいよ!」
という制作陣の心意気がひしひしと感じられます。
ここまで音楽にこだわった(しかも高い質の伴った)商品展開をしてくれるARIAも、
もうすぐ始まるアニメ最終話で区切り、という事になるんですね…
と書いてたら「いつか来た道」が流れ出してしんみりしてしまった。
ARIAが好きな人やアニメとオーディオ趣味を両立させている人はもちろん、
全く予備知識の無い人に聴かせて「良い音楽だね」と言わせる遊びを楽しみたい人は
前作と併せて押さえて置くべき名盤となっております。是非。
□上記2作品にしっかり絡んでくる「マキノユイ。」も査収。
気付くとソルフェージュをリピート再生してて非常に困る。止まらん。