■今日はイチゴのおはなしでした。
あらまジュン。
色はそれっぽいですが。
イチゴの豆知識とイチゴを使った料理。
こういうの見てると甘いイチゴが食いたくなってきますが、
ジュンは作品名をオブラートに包まないのがトレンドなんでしょうか!
油断してると来るなー。
そしてこのベタなオチ。
こっちの評価も甘くなったところで〆。
□おまけ
■今日はイチゴのおはなしでした。
あらまジュン。
色はそれっぽいですが。
イチゴの豆知識とイチゴを使った料理。
こういうの見てると甘いイチゴが食いたくなってきますが、
ジュンは作品名をオブラートに包まないのがトレンドなんでしょうか!
油断してると来るなー。
そしてこのベタなオチ。
こっちの評価も甘くなったところで〆。
□おまけ
「お休みにしない?」という内容含めて毎日欠かさず更新されるトロステは鬼。
ともあれ、今日はフレッシュマンズの季節という事でビジネスマナーを取り上げてました。
…かわいい。
こういうマナーは気にしない上の人もたくさんいますし、
マナー違反をその場で怒るって人に至ってはほとんどいないんじゃないかと思われますが、
そんな気にしない人でも、間違った所作が目の前で行われると確実に「違和感」を感じます。
ここで生まれたネガティブなフラグが、将来に悪影響を及ぼす可能性もあります。
「ちょっと良いトコ見せたい」程度の認識でも良いから、
とりあえず身体に覚えさせて置くのは良い事なんじゃないでしょうかね。
自然に出来るようになると、身近な人間関係がちょっとスムーズになりますよ。
!?
今日はアニメ版ドルアーガの塔特集。
2月の遠藤さん登場はこの布石だったのかもしれませんね。
改めてみるとスタッフからキャストから凄い豪華ですねこれ…まーたサントラ買うのか俺は。
そしてそのゲームはドルアーガじゃないぞ。
さて、この作品はどういう風に掘り下げて行くので
じょ、上映会!!
うおお本当に流れるのか!
3月30日に言ってた「いろいろ」ってのは技術的な物では無かったんでしょかね。
というわけで、ワクワクしつつ動画を再生し始めたところ、
再生中に喋ってる!すげえええええええ!
そして動画画面を含めたスクリーンショットも保存可能になっています。
こっそりにしてもパワーアップし過ぎている!ホントにお疲れ様です!
動画自体は公式サイトでも見られるごく普通のトレーラーですが、
そこにトロとクロの掛け合いコメントが入ると面白さが4割増ぐらいに。
こういう形でトレーラーやPVを流すだけでも、宣伝としては相当な効果が上がりそうです。
トロステも各所の理想を取り入れて進化し続けてますね。
クロさん大ハッスル。
あまりに的確なコメントによじれた腹筋が戻らん!(→ほっちゃんです)
スタッフクレジット時のウンチクも完備。
なんという自由な、かつ至れり尽くせりの空間。もう大満足です。
一度スイッチが入ったらもう止まらないという事でしょうか。
クロさん飛ばすなあ。
CVと髪の色だけで判断すんなw
ここまで愉快に紹介されたら本編見たいと思うわい。
TVKの入らない我が家では、明日のGyaoが最速放映という事になりますか。頑張ろう。
クロさんは接待プレーの出来ない男。
というわけで、火曜日である昨日発売されたプロスピ5の大特集でした。
プロスピ5といえばバカみたいにリアルなドアラ。
そこに触れてくれるのかが非常に気になる所です。
別に去年のデータ(4)でも十分だろというトロに対するクロさんのお説教からスタート。
ここでの比較は「1985年の阪神が凄すぎた」が基準とお考え下さい。
もちろん4から5で変わったのは選手データだけではなく、
ゲームそのものにも多数の改善が施されております。
「これまでは初心者プレーヤーに対する敷居が非常に高かった」
という事を表現しようとしてうっかりぶっちゃけてしまうクロさんが憎い。
5ではプレーヤーのレベルにあわせたランク調整が導入され、
リアル系の野球ゲームに苦手意識を持っている人も優しく上達させてくれるみたいです。
ファミスタとスーパーリアルベースボール(バップ)しかマトモに遊べない俺も安心。
そうかそうか。
これ以上はノーコメントとさせて頂きます。
…さて。
ここで待望のドアラきたーってそれ売りにしちゃうのかよ!
許せる!
あなたもね!
□おまけ
何故か見える場所に取説が転がっていたので貼り。
「送球を受ける側もボタンを押さないとボールを落とす」という
現代においても類似品が登場しない奇跡のクソゲームでした。外野フライは地獄なんだぜ!
■ウチはなんもしませんでしたが、今日はエイプリルフール。
午前0時時点での国内トラフィックがどこもかしこも相当大変な事になっている中、
(さすがにポンコZooは予想してませんでした!)
こうなってくると気になるのがトロステのやらかしっぷり…
というわけで起動してみたところ、
あ、そういやそうでした。
先月は随分ずれ込みましたが、今月はしっかり1日に告知するんすね。
と、ここで突然の「今月出来ません」宣言。
エイプリルフールにしては随分わかりやす
(゚Д゚)
さすがトロステ。エイプリルフールに嘘をつかないとは。
4月1日の公開録音でガチンコ婚約発表をした林原めぐみさんを思い起こさせます。
結婚繋がりですけど、がそさん結婚報告1周年おめでとうございます。
この辺全部去年言ってた!俺個人に全く進歩がない!
そして非常に気になる発言が。
なんだろうなーこれ。「homeやるから引っ込んでろ」とかか。
その分トロステを頑張ってくれるという事なので、
個人的にはアップデートよりも嬉しかったりするのはここだけの話。
で、この状態で始まる以前行ったアンケートの結果を抜粋。
ここで選べたパットゴルフが見事コスプレゲームに採用されましたが、
現実味のあるアイテムがそこそこ上位に来ているので結構楽しみではあります。
来月以降のアップデートに期待しつつ、今月の発表とやらを心して待つ事にしますかね。
ここ最近の買い物を買った日に楽しめない病(単に色々積んでるだけです)が
正常な思考すら奪い去っていきそうな感じですが、
ともあれ先月の大本命と言えた3点。
□スケッチブックは2.20検証の時に散々見たので(ただし松竹ロゴばっかり)
「ハーさんが死ぬほど可愛い」ぐらいしか言える事がありません。
□ARIAにおける最後のサウンドトラックと言えるDIPARTENZAも査収。
スタジオーネと違ってネオ・ヴェネツィアの(音声による)解説が無く、
ピアノコレクションらしい萌え成分ゼロの構成から、
「さあ!心置きなくダイナミックオーディオやオーディオユニオンに持って行くといいよ!」
という制作陣の心意気がひしひしと感じられます。
ここまで音楽にこだわった(しかも高い質の伴った)商品展開をしてくれるARIAも、
もうすぐ始まるアニメ最終話で区切り、という事になるんですね…
と書いてたら「いつか来た道」が流れ出してしんみりしてしまった。
ARIAが好きな人やアニメとオーディオ趣味を両立させている人はもちろん、
全く予備知識の無い人に聴かせて「良い音楽だね」と言わせる遊びを楽しみたい人は
前作と併せて押さえて置くべき名盤となっております。是非。
□上記2作品にしっかり絡んでくる「マキノユイ。」も査収。
気付くとソルフェージュをリピート再生してて非常に困る。止まらん。
■ライデンファイターズ エイシス+ファンタシースター コンプリートコレクション
秋葉ヨドでこれを買った時はまだモンハンP2Gが売り切れてなくて、
シャレにならん行列の最後尾に並ぶ時に店員さんが
「お客様、お手持ちのソフトの他にモンスターハンターはお求めでしょうか?」
と聞いてきたのは向こう半年の語りぐさにしようと思います。やらねえっつの。
□360で数々のシューティングが移植されてユーザーが歓喜している中、
そのラインナップで俺が最も待ち望んでいたのがこのライデンファイターズ エイシスでした。
西荻窪のゲーセンでバカみたいに遊びながら、
サターン版の発売を待ち続けていたあの頃の記憶が鮮明に。あんまり上手くないですけど。
デフォルトの難易度「ノーマル」でも随分優しく作ってあって、
最初JETを始めた時ノーコンティニューで最終面まで到達してしまい、
「あれ?ひょっとして俺凄腕になってる?」と勘違いしかけた。
(実際はその上にアーケードがあります)
実績解除自体は非常に簡単に行えてしまいますが、
ここはノーマルで踏ん張りつつ、実力で何とかしていく所存。
あと、なんかウチのエリートさんの機嫌がよろしくないのか、
3時間ぐらいプレーしっぱなしだとフリーズしちゃうんすよねー。
換気にも気を遣わないといけません。
□実機で初代以外を一通り、
ファンタシースターコレクション(サターン版)で全作一通りクリアした状態で
さてもう一回4作(しかもIIIは4通り)クリアしますかーってのは正直しんどいんですけど、
サターン版より更に早い超高速移動とイージーモードの鬼稼ぎを目の当たりにして
ちょっと頑張れるのではと思い始めた俺はまんまと乗せられているのか!
なんか音量が随分小さい気がするのですが、
サターン版にて唯一読み込みがテンポを崩していた4がキチンと再現されてるのは喜ばしい。
もう何回クリアしたんだろうなー。
発売から15年経ってますけど、
未だにセガ自身がこれ以上のコマンド型RPGを作れていない事実。
基本セガ人の懐古目的で買われるソフトだとは思うのですが、
千年記の終りにだけはガチでオススメしていきたい!
手応えあったら遡って(4→1→2→3)遊んでいくのも良いのではないでしょうか。
□おまけ
やったーできたよー!
これだけで満足してしまった。
ご無沙汰のように感じる映画特集。
この期待の映画は全部観に行きそうな感じですが、
今日紹介された映画はクローバーフィールド/HAKAISHA。
素のテレビさんに違和感が。是非また照れながらのコスプレをお見せいただきたい!
クローバーフィールド自体は、
予告編の映像で既に酔いから来る頭痛に悩まされる程のCAM撮り風映画。
題材は面白そうなのですが、全部見たら車で帰るのがしんどそうなのがちょっとな…
おお!
動画部屋復活なのか!
待ってたよ!
……おや?
何事も無かったように「酔った」という感想を述べるトロとクロさん。
ちょ、ちょっと待ってくれよ。
理解w
やっぱむずいのかなあ。
訳:
あの程度のはした金でHD DVD陣営に寝返りやがって!
おとがめ無しでノコノコBD側に戻って来られると思うな!予告動画はお預けじゃーい!
こうですね!わかります!
□おまけ
昨日は角川書店のニュータイプ編集部訪問でした。
「今日はいっぱいアニメネタを使っても怒られないはず」という犯行予告通り、
(角川系に限り)やりたい放題。
(限らなくても)やりたい放題でした。
ライブ終わって帰還。
かなりの強行軍だったせいで心身共にヘロヘロです。
分かる人が限られると思うがアリーナ席で左右6回転って無理があんだよ!自重してくれよ!
(追記:2階席はもっと危ないですよね(‘A`)落下事故とか無くて良かった。お疲れ様でした)
いきなり結論から言ってしまいますが、ライブ自体はいつも通りといった感じ。
場所が武道館になったからといって何かが劇的に変わるわけでもなく、
結局最後まで「武道館-!」と(ゆかりんが)感極まって絶叫する事もありませんでした。
コール自体は腹式呼吸でこなせるのに、笑い過ぎで喉が涸れるのもこれまで通り。
いつも通りに目一杯楽しめて、いつも通りの素晴らしい終幕。
…そして、次のライブも、いつも通りに楽しませてもらえるんだと思います。
変わらない事の尊さや嬉しさと言ったものの大切さを改めて実感した。
なんかこう、「帰ってこられる場所」ってのは大事よね。
ともあれ、参加された皆様お疲れ様でございました!
ゆっくり休んでまた頑張りましょい。
物販方面を簡潔に。
満開の桜に囲まれつつ、
相当な時間を並んでたどり着いた物販ブースは…
どえらいことになってた!思わず絶句。
別視点から。
どうだい…この雄大な光景は…
数カ所に設置されたスピーカーから大音量で歌が流れてたんだぜ…
もちろんゆかり王国の国歌も大音量で流れてたんだぜ…
率直に言うと恥ずかしくて泣きそうだったんだぜ…
(→国歌)
折しも満開の桜に誘われるように、普通に花見に来た一般の方が、
突如現れる巨大な看板と大音量の電波ソング、
そこに群がる無数の人間を前に、しばし呆然とした後、
おもむろにデジカメを取り出して撮影する様が非常に微笑ましかったです。
春休みという事で相当数の親子連れもこの桜色の亜空間と対面しておりましたが、
小学生女児がウサギの人形を本気で欲しがっているのを見ながら
「早いよ!こっちに来るのはまだ早いよ!むしろ来ない方がいいよ!」
と心で念じつつもいそいそと注文。
結果、
人様からの頼まれ物も含め、結構な額を納税してきました。
CD音質になった国歌はその破壊力もケタ違い。
これを生で聴いたら俺はいったいどうなってしまうのか。
以下、その2へ続きます。