1行近況。
VAIO Zが入院した。
みでしBOX届いた。
ゆゆ式とみでしがあれば余暇の癒やしはバッチリだな!おまけの旅行形は週末ゆっくり見ます。
…外箱と中のケースがまとめてベコっと凹んでたんですけど、
現時点ではAmazonに在庫が無いからしばらくこのままという流れに。
■ガラスの花と壊す世界 Premium Edition [Blu-ray]
ガラこわも届いた。
この作品に関しては、今思い返しても不可思議な縁がありましたね…肉絡みの…
ここの存在が欠片も関係無い所で…
プレミアムなエディションは映画館で買わなかったパンフの縮小版が入っているので、
ざっと読んでからもっぺん見返してみたい。何度見てもデュアルとドロシーの衣装はずるい。
朝の積みタブ消化。
■PS4『アイドルマスター プラチナスターズ』最新情報を紹介。合宿所を舞台に新たな物語が描かれる!
■そして彼女もその光の中へ。「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rd LIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!」開幕名古屋公演レポート
■「アイドルマスター」を応援していただいている皆様へ
今年はどこを見ても大きなトピックが盛り沢山ですけど、
ひとつのコンテンツを取っても短期間にこれだけの大ニュースが続くのか。
2016年が終わる頃にはどうなってるんでしょうね。
■「ガルパンはいいぞ」。ヤマハの全部入りスピーカー「NX-N500」のハイレゾ体験
■『ガールズ&パンツァー 劇場版』オリジナルサウンドトラック
自分は当分、オーディオ機器の試聴曲としてこの音源を使用すると思うし、自分の好きな曲がいろいろなオーディオ機器でそれまでの印象とは違う鳴り方をすることを発見するのがとても楽しい。こうなると、つぎつぎに新しいオーディオ製品を食指を伸ばしていくオーディオ沼にはまった状態になる
このくだりに激しく首肯したのでメモ。
自身を振り返っても「このCDをもっと良い音で聴きたい!」がシステム刷新の原動力でしたし、
自分にとって好ましい音を聴けている時の高揚感って凄いんですよ。
うちもハイレゾ環境に適応したシステムにしないといけないですね…
まだまだ先の話になるから色々見ながら検討してるんすけど、
「無圧縮FLACがノイズレスで再生できるかどうか」まで行っちゃうとなー!
AVアンプだけで全部まかなおうと思っちゃうとアレかなー!
■【先出し週刊ファミ通】『アイドルマスター プラチナスターズ』アイドルたちの新たな舞台はPS4!(2016年1月28日発売号)
動いてるところを早く見たいメモ。
昨年の西武ドームで動く春香さんを見た時は「あらーーー変わったねえーーー」っつってた。
■SCEが4月からソニー・インタラクティブエンタテインメントに社名変更
■SCE、関連会社と事業統合。新会社「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」に社名変更
さらばSCE(名称)。
■QNAPのAndroid採用・デュアルOS搭載NAS「TAS-168」を“AVファン目線”で使い倒した
■米フォード、日本事業について正式発表。2016年末までに撤退
ディーラーをちょくちょく見かけてたのでちょっとショックを受ける。
まあ欲しい車があったかっていうとな。だからこそこの結果って話なんだろうけども。
ほったらかしにしてたマルチモニタ化にようやく手を付けるなど。
これで日記更新も捗る…といいんじゃないかな?どうかな?
あとは今年中にでっかい方のモニタを新調できればいいなーとは思うんですが、
解像度をVAIO Z(2560×1440)に合わせるか、今のまま(1920×1200)にするかで悩む。
4Kならもうちょっと安いのも選べるんだろうけどね…結構長いこと使いますからね…
■ソニー、壁際から写せる四角い「ポータブル超短焦点プロジェクタ」
■ソニー、超近距離から80型投写できる手のひらサイズプロジェクター。バッテリーやスピーカーも内蔵
■ソニーの超短焦点プロジェクター壁面がスクリーン代わりになる「LSPX-P1」が誕生
■ソニーストアの商品ページ
いっそこれでも(無理)それはそれとしてすげえ気になる。
「似たようなのもう持ってるでしょ!」と言われりゃそうなんですが、
本体と接続ユニットが別個になってるって辺りが相当利便性高くて心ときめく感じです。欲しい。
■有機ガラス管からの音と温かい光。ソニーのBluetooth「グラスサウンドスピーカー」
こっちはどっかのお店で使っていただきたい。
■P.A.WORKS 15th Fes 開催中止のご案内
発表当時から「すげえな大丈夫か?」と思ってましたが大丈夫じゃなかった。
スケジュール合わなかったんですかね。残念。
■オーディンスフィア レイヴスラシル(PS4版)→Vita版 / PS3版
PS4版査収。流石に他のバージョンより綺麗…なんですけど、
プレー中目が行く所のクオリティはきちんと揃えてきているので、
お持ちの機種に合わせてお選び頂ける感じ。クロスセーブ対応なのは機種乗り換えマンに優しい。
アクションも豊富だし操作レスポンスが大変良いしで動かしているだけでも楽しいのですが、
思わずプレーの手を止め、テレビに思いっきり近づいてしまう程に美麗な画面は
体験版でもいいから一度ご覧頂きたい。所謂ゲームの「グラ」の良さって、
こういう方向でも評価されて欲しいのです。
年が明けてからだいぶ経った。
本年もよろしくお願い申し上げます。今年も色々やりたい。
■パナソニックからUltra HD Blu-rayプレーヤー。ハイレゾのDLNA再生も可能
今使ってるBDプレーヤーの買い換え候補として気になるメモ。
まずは日本で出るかどうかが問題だな…
ちょうど家のAV家電が買い換えタイミングに入った…のはいいんだけど、
一気に刷新するにはなかなか敷居(値段)が高いのでちょっと熟考中。
AVアンプからにするかテレビからにするかって話なんだけどな。秋までには結論付けたいですね。
■<CES>ソニー、テレビのスピーカーとしても使えるWi-Fi/BTスピーカー
SRS-X77を2台使ってテレビスピーカーに使用ってすげえ贅沢だな…
■ごあいさつ
■『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る
■「セガ 3D復刻アーカイブス2」インタビュー Part2
せわしなく毎日を過ごしてたらすごい早さで1年が過ぎ去ってしまった。
まだコミケ3日目も終わってない時間なんですけど、
どうせコミケ終わったら肉食いながら大騒ぎして年明けギリギリに帰宅、
その後即初詣からのお出かけで元旦いっぱい家に帰らないだろうから、
今のうちに上げといちゃいますかね。
無事に生き延びて年を越してから1年、
今年も無事に生き延びました。
「今年何してました?」と訊かれたら「事あるごとに肉食ってた」と答えるしか無いぐらいに
画像フォルダの中には美味しそうに調理された肉…が美味しくなさそうに見える写真だらけで、
フォローしてくれてる皆様にはご迷惑をお掛けしておりますけども(やめるとは言ってない)、
それはともかくとして、これ正確には「事あるごとにいろんな人と肉食ってた」一年でした。
ここ10年を見返しても、こんなに「初めまして」の挨拶をたくさんした事はなかったと思う。
今年は結構「今年から本格的に始めました」って事が多くて(いろんな人と肉食った事もそう)、
緊張感もありつつ、総じて楽しかったです。
今年は色々戴く事が多かった分、
次の一年、そのまた次と、お渡しできる物を一つでも多く作れれば良いかなとは。
…もっと日記書けよって話だな!すいませんでした!
つことで、一年間お疲れ様でした。
来年も頑張ろう。
■ARIA The ANIMATION Blu-ray BOX
ARIA1期のBD-BOX査収。
最初に「ARIAのBDが欲しい」と具体的に言い始めたのは7年半も前。
いつか、いつかと胸の奥で育て続けた願いの種がようやく花開いたというか、
待望のBD-BOXが、しかも後日談となる新作(5.1ch音声)までセットになっての発売。
奇跡ってのは起こるもんですね。粘り強く生き続けて本当に良かった。
その新作は個別で1枚のディスクとパッケージに収められており、
後々発売される2期と3期のBOXから新作だけ引っ張り出して保管したい人にピッタリ。
ここぞとばかりに詰め込まれた特典映像・音声の数々も、
長らく待ち続けた分だけの深さと重さを堪能出来ますんで本編のお供に是非。
この新作を3話分繋げて映画館に持ってったのがThe AVVENIREだったわけで、
逆に考えると「劇場版ARIAは円盤が超高額(3分割されてBD-BOXのおまけになってるから)」
とも言えます。ここをどう捉えるかは人それぞれかなってのが正直なところですけど…
少なくとも、本BOXに関しては、
アテナ先輩の笑顔に商品代金分の価値があります。みんな買おうぜ。
1期本編のアプコン画質は、ぼんやりもせず、かといってギザギザにもなっておらず、
これなら十分というクオリティに収まっている感じ。
画質に関して特段誇っておらずともこのレベルになるのだって意味では、
2015年末~2016年までかかった事も悪い事ばっかりじゃないかな?とは。
…なにより、放送(原作)終了から7年が経った今、
作品の持つメッセージの届き方が凄く変わっていて、
当時とはまた違った感想を持てている事がこそばゆくも嬉しかった。
BD-BOXが、作品と共に自分の変化を楽しみたいって人へのきっかけにもなると思います。
2期のBOXは来年3月、3期は6月発売なので、
ゆっくりお金を貯めつつ、揃えていくのも良いんじゃないでしょか。
元々映像パッケージのBOX作品は「その作品をずっと好きでいる人」に向けて発売されるもので、
だからこそ採算性が不透明なSD時代の作品をBD-BOX化するにあたって話題作りが不可欠だった
(BD化プロジェクトとかね)わけです。
今回、ARIAをずっと好きでい続けた人がどれだけいるのか、
その中でどれだけBD-BOXを手にとってくれる人がいるのかはちょっと分かりませんけど、
願わくば、一連の興行と製品の展開が成功裏に終わってもらって、
新作に触れた人達の胸に落ちた新しい願いの種から、新しい奇跡の花が咲きますように。