■ひだまりラジオ×365 ラジオCD+ゆめデリバリー+ひだまり365ファンディスク
いっぺんに購入しても結局は分割視聴なのがしんどいぜ。
とりあえずドラマCDから手を付け始めましたが腹がよじれすぎて次に行けません!
なんつーいい加減でグダグダで楽しいCDなんだこれは。
そしてうめ先生の慣れっぷりと可愛さも異常。たまらん。
というわけでこちらも購入報告のみ。週末ゆっくりニヤニヤさせて頂きます。
…行きたかったんすよねーこのライブ。
■ひだまりラジオ×365 ラジオCD+ゆめデリバリー+ひだまり365ファンディスク
いっぺんに購入しても結局は分割視聴なのがしんどいぜ。
とりあえずドラマCDから手を付け始めましたが腹がよじれすぎて次に行けません!
なんつーいい加減でグダグダで楽しいCDなんだこれは。
そしてうめ先生の慣れっぷりと可愛さも異常。たまらん。
というわけでこちらも購入報告のみ。週末ゆっくりニヤニヤさせて頂きます。
…行きたかったんすよねーこのライブ。
1巻の時は「つい手が動いて」だったけど、今度は違うぞ!
新刊置き場に直行して真っ先に手に取ってやったーあははははー!
今までありがとうございました。
表紙を1枚めくった時点で
「これはどこのLOコミックスですか?」
というツッコミが方々から聞こえてきそうなド変態漫画であり、
お国に刃向かう粗相をやらかして家宅捜索中にこれが見つかりでもしたら、
規制法案成立に向けた大きすぎる一歩になりそうな危険物でもあり。
とはいえ、
世の中には(そんなに深くない場所にも)もっと直接的にマズい物はたくさんありますし、
上(上か?)を見ていけばキリがなかろうとも思うのですが、
なーんかこの本読んでニヤニヤしてると(←この時点でいけません)
俺が一番ダメだった頃(大学時代)の記憶が妙に鮮明に浮かんで来ると言いますか、
カードキャプターさくらや葉鍵のゲームにキャッホキャッホ言ってたあの頃の空気が、
紙の向こうのモモに「スミヤのばかっ!えっち!」と言われる度に蘇ってくるのです。
こう、萌えだのロリだとといった枠とは全く違う場所で、
ある種の思い出再生装置的な役割を果たしてくれる作品として、
絶対他人からは理解されないだろうけど、俺の中では得難い物になってしまいました。
今後の展開も実に楽しみ。
いやー今回の日記は悶死する前に消すかもしれんな!
色々言ってますがノリは大好きなのでオススメですよい。
月刊誌の発売日にはあんまりこだわらなくなってる気がする。
つわけで、当然の如く査収してきたふおんコネクトの2巻とフォワード。
今週末の個人的な行事で一気読みしてしまおうと思います。
□あんまり関係無いけど、一連の本買うのにゲマズで初めてiD使ってみた。
とりあえず危険過ぎる事は分かった。
サインも無しに、チャージもしないでさっくり買い物できちゃうんだもんな…
どんどん小銭がいらなくなっていくのは便利で良いんすけどね。
■スケッチブック 5+ARIA the Origination 2
□スケッチブック5巻のパッケ絵が和みすぎて困る。
なんだいこの栗ちゃんの幸せそうな顔は。けしからんな全く。
中身は中身で犬男に和みます。たまらん。
□ARIAの2巻は、3期の評価をある種決定付けたとも言える4話を収録。
いつ見ても、何度見ても、あまりの素晴らしさにため息が出るな。
この話以降、俺の印象が「癒やしアニメ」から「感動の大傑作」へと変わっていきました。
Bパート後半の杏のセリフは俺の人生のどこかを支えてくれそうな気がします…が、
ピクチャードラマの杏はまんまアスミスで噴いた。和む。
□それにしても、スケブなりARIAなり、他の作品でも多くがそうではありますが、
凄い音楽にこだわっているにも関わらず、
収録されているのが音声レートが192kbpsのドルビーデジタルってのには
ちょっと納得しかねる部分があるんですよね…
非圧縮PCMを突っ込んでしまうと片面2層になっちゃうからなのかもしれませんが、
CLANNADのDVD(片面2層)がリニアPCMで収録されているのを見ていると、
他はともかくとしても、この2作品で音質にこだわらなくてどうするんじゃいと
突っ込んでしまいたくなるのが正直なところです。
この辺に関しては、音質面という意味でもBDにしてくれないかなあと本気で思います。
これからもずっと楽しみ続けていきたい、素晴らしい作品なのだからなおさら。
■「戦場のヴァルキュリア」サントラ+「ARIA The ORIGINATION」Drama CD III
□「これは曲だけ流用してトレジャーがシューティング作っても存分にいけるのでは?」
というぐらい、勇壮極まる名曲揃いなヴァルキュリアのサントラ。
中でも生オーケストラで奏でられるメインテーマは、
これだけでCD1枚分の感動と満足感が得られる至高の逸品です。
メインが良い分他の曲もきっちり締まっていて、
こういうサントラにありがちな「そこそこ楽曲群」もほとんど無し。
2枚組にぎっちり詰まった54曲、
どれを聴いても「こりゃ良いわ」という感想が湧き出るのは非常に貴重な物です。
惜しむらくは、オーケストラ楽曲の数がそこそこな所でしょうか。
せめて「勇戦」他の戦闘曲は生音を堪能したかったかな、というのが正直な気持ち。
いっそ全部打ち込みならこういう感想も出ないであろう贅沢な悩みではあるんですけど、
やっぱり並べて聴いてしまうと差が大きいのが泣き所とも言えます。
それもこれもメインテーマが素晴らしすぎるからだが!
ゲームをやってる人はもちろん、持ってない人もプレーのきっかけとして是非。
崎元楽曲スキーは迷う事無く買ってるでしょうから敢えて語りません!
…それにしても、セガガガといいヴァルキュリアといい、
「他の仕事と平行してゲリラ的に進めていた企画が日の目を見る」という歴史が
あけっぴろげに語られるセガってやっぱすげえな。その変わって無さにちょっと安心。
その辺が詳細に語られているブックレット部分も必見です。
□で、ARIAのドラマCD。
秒速5センチメートルで打ちのめされた俺の心に再度大きな傷を付けるお話もありましたが、
何はともあれ今回が最後のドラマCDという事になりました。
個人的にはアイのウンディーネ修行をドラマ化してくれると嬉しかったかな。
いつか再開できる日を楽しみにしております。まずはDVDからですかね。
第一期最大のドラマが待ち受けていた、渚無双こと18話までを収録。
ヒロインごとのエンディングが用意されているこのタイプのゲームにおいて、
「メインヒロイン以外をどうやってフェードアウトさせるか」は
結構大きな課題になっているかと思うのですが、
それに対する京アニの答えが「衆人環視の中、まとめてフラグを叩き折る」という
すこぶる男らしい物であった事には放送当時たいそう驚かされたものです。
オリジナルのストーリーとしては屈指の名エピソードなので、
巻が進むごとに購買意欲がしぼんでいた方はてこ入れついでに是非とも。
初回限定版の特典その1、春原のボイスキーホルダー。
押すと「ヒィィィィ!」と叫びます。
□特典その2はスタッフインタビューの冊子。
今回一番の収穫というか嬉しかったのがここで、
1期全23話を「イントロ」と言い切った!
まだDVDも全部出ていないのにこの力強い発言に俺の脳内は喜びに満ちあふれています!
アフターストーリーに対する比重の高さをここまで明示してくれると、
秋からの放送が楽しみで仕方なくなります。ここからは実質一本道ですしね。
補給用の水分とスポーツタオルを手にじっくりと堪能させて頂きたい!
あと今のうちにちゃんと終わらせといてね!←私信
現状楽しみにしてる作品数が一番多いにも関わらず、どれもあと一歩の押しが弱い機会に恵まれないのか、
メディア展開までに至る作品が生まれない不遇なMAXの最新号。
俺は大好きだー!
今月はそんな楽しみ作品の一つであった「ようこそ!若葉荘」が完結。
主人公の名前が俺と同じせいでちょっと(恥ずかしさに)のたうち回りましたが、
とりあえず荒井には幸せになっていただきたいと思った!お疲れ様でした。
基本的にAV機器というのはスペックが決まっている分
発売されたらそこで話題が一旦終了し、
特別なアップグレードが無い限りは再評価の機会が与えられないものです。
(雑誌編集部のリファレンス機器やトップクラスの製品は別ね)
そう考えた時、あくまでもソフトであるはずのファームウエアがアップグレードする度に
「実力を再評価する」という形で何度も、それも絶賛の言葉と共に特集されるPS3って
相当異端の存在だよなーと強く感じさせる号でございました。
現状PS3ではヘアスプレーが正しく再生されないようなので
(収録されてるスピーカー配置の設定が現在のPS3では表現できないため)、
この辺楽しみにしつつ7.1環境を設定している方はアップデート待ちと言う事になりますか。
ウチは未だに2chだから関係無い話なんですけどねー。
各種圧縮音声やBDの画質・音質含め、
これからも機能拡張のアップデートを続けてくれるという心強い回答もありました。
中の人達のたゆまぬ努力に対する評価と貢献を、
これからも(微力ながら)続けていきたい所です。
「すげえ」と「頑張れ」しか言えないけど。
■スケッチブック 4+ARIA The ORIGINATION 1
こうやって並べると、みなもが灯里を撮ってるように見えてちょっと微笑ましい。
この半年間、俺の「ほんわかアニメ分」を120%ぐらいまで補充してくれた事、
特に最終回まで壮絶なクオリティを見事に保ち続けてくれたARIAに敬意と感謝を表して。
とりあえずピクチャードラマからゴロゴロ消化していきますかね。
サントラの付かない限定版なんて!と思いつつ通常版を査収。
どっちみち発売翌日にお店行ったら限定版なんぞカケラも存在しませんでしたけども。
こっちの方は気力が上向いてきたら取りかかります。
地元にほど近い浦安(堀江辺り)の本屋で買ったんでショップ特典はありませんでした!
秋葉は別件で立ち寄りましたが大通りの方までは行かなかったのよね(‘A`)
「もえたん」って題材をベースにしたいつもの燃え百合漫画であり、
清々しいまでの独自世界が展開されますのでこの辺好きな人は是非。
逆にアニメを見た流れで手に取った人は開いた口が塞がらなくなる可能性がありますが、
まあそれはそれで新たな一面を体感するという意味でよろしいんじゃないでしょうか!
□最近のMAXの表紙争いは苛烈を極めてるな…
という中で、今月は久々にイチロー!が表紙を飾っておりました。
まあ天地がひっくり返ってもひだまりスケッチ一択なキャラットに比べりゃー
毎月変わってくれた方がうっかりダブり買いの心配からは解放されますけど、
表紙が長期間続くとアニメ化みたいな流れが見える分ちょっと気になりますな。
というわけで新海セット購入。
秋葉のヨドバシは店頭から赤い方のパッケージが消えてましたが、
あれは凄い勢いで売り切れちゃったのか仕入れなかったのかどっちなんだろうか。
とりあえず秒速5センチ~の方から再生してみたのですが、
まー細かいトコまで見えすぎてビックリ。
ヨーグルッペの側面の文字まで読めた時はちょっと笑ってしまった。
始めのうちこそ「うっほー綺麗過ぎるー!」と大はしゃぎなのですが、
この目を見張るような絶景を繰り返し眺めていると、いつしか脳が慣れてきてしまい、
感覚の重心が画質からストーリーに寄り出したかな?と自覚する辺りで
丁度第3話が始まるという凶悪な流れに全俺が泣いた。
このアニメは絵画品質の映像とほろ苦さで構成されています。
「ほしのこえ」は劇場で、「雲のむこう~」は最初にDVDを買い、
そして秒速5センチメートルはBDが初見だったんですけど、
ここまで追っかけといてなんだがやっぱりストーリーは俺の肌に合いませんな!(おい)
映像美としては当代随一の作品なので、その辺堪能したい人は是非。BDすげえよ。
…さてと、気を取り直してトロステやりますか。