■田村ゆかり Love Live *Chelsea Girl* + ?でわっしょい
商品の吟味が買い物ペースに追いついておらず凄い勢いで積み気味。
週末にはこの辺にどっちゃり追記が入るのでしばしお待ち下さい。
つかライブDVDで心底実感した。
武道館ライブBDは出さないでいてくれた方が俺の精神衛生上よろしいと強く思った!
定点カメラの位置取りのせいで前から後ろから大変な事になっており画面が正視できん!
■田村ゆかり Love Live *Chelsea Girl* + ?でわっしょい
商品の吟味が買い物ペースに追いついておらず凄い勢いで積み気味。
週末にはこの辺にどっちゃり追記が入るのでしばしお待ち下さい。
つかライブDVDで心底実感した。
武道館ライブBDは出さないでいてくれた方が俺の精神衛生上よろしいと強く思った!
定点カメラの位置取りのせいで前から後ろから大変な事になっており画面が正視できん!
学生編最後を飾る8巻査収。
なんかでけえ箱だなと思っていたら、今までの初回版ブックレット用ケースだったんすね。
実質的に8巻最大の映像特典ともいえる「もうひとつの世界」は、
智代シナリオをコンパクトに、かつ大きな過不足無くまとめたお話になってました。
プレー時の記憶ではもうちょっとサバサバしてたかなーとも思っていたのですが、
いざ見返すととてつもない名エピソードになっててかなりグッと来てしまった。
このためだけにDVD買っても良いんじゃねえのかと思います。
■王国民用パスポート(継続)
はっはっはっはっは!
これからもよろしくお願いします!
巷がiPhone3Gの発売によって沸きに沸いた翌日、12日の土曜日。
都心から少し離れた郊外店舗まで在庫を探しに走る人も散見されていた中、
俺は有楽町まで足を運び、ソフトバンクカウンターの盛況ぶりを横目で眺めながら…
いそいそと自分用のおもちゃをっておい。
順調に遠ざかっていく「節制」の2文字。
■EeePC901-X パールホワイト(黒い方はこっち)
というわけで、とうとうEeePC(以下901)に手を出してしまった。
ついでにメモリも増やしてみたよ!(1GB→2GB)
CFD扱いのelixir製メモリは普通に認識してくれるみたいです。ウチのも問題無し。
UMPCってことで、ちょっとした遊びに使えれば良いかなーぐらいに考えてたんですけど、
いざ動画をいくつか再生させてみて認識が激変。
解像度が高かろうがレートが高かろうが、
転送速度さえ追いつけば何でも軽々再生してくれます。これスゲエぞ。
(Dドライブに使われてるSSDはやや遅め。あとH264の動画は苦手っぽいです)
キーボードは普通に打てるし動作もきびきびしてるし、
何より画面が大きくて想像以上に綺麗。くっきり色鮮やかです。
スピーカーの出来も上々で、なんか妥協しようと思ってた点が軒並み高印象なんですけど、
ひょっとしてコストパフォーマンスがただごとじゃないのではないかねこれは。
オモチャどころかモバイル用途として十二分に使えそうです。
インターフェース面で気になったのはタッチパッド部の左右クリックが異様に固いのと、
タッチパッド自体がでかいために標準のドライバでは誤入力が起こりやすい事、
2.4GHz帯の無線マウスを使ってしまうと無線LAN(b/g/n)が壊滅的に遅くなる事。
最後は仕様的にしょうがないんで何とかします。
今まで買ってきたノートPCと違って、
傷つけたり壊したりしちゃってもそんなに後悔しなさそうな価格帯ってのも素晴らしい。
本気でビジネスに使いたい人にはキチンとしたノートPCがいくらでもあるとはいえ、
59800円という値段で手に入る物とは思えない実用性の高さにすっかりやられてしまった。
多分この先どんどん粗も見えてくるんでしょうが、
少なくとも買った事を後悔する事は絶対に無さそう。
深い所まで弄くり倒してみたくなる魅力がぎっしり詰まった、とても良い製品です。
□所有する喜びが良い具合にヒートしていった場合、
ハード面の拡張にかかるお金が本体価格を上回ってしまいそうなのが一番おっかねえ。
Dドライブ用に1.8インチのSSDを!とか考えないようにしておかねば。
あーでも外付けDVDドライブを買い直したり16GBのSDHC買ったり、
一度は手放したモバイル用の環境をもう一度揃え始めないといかんな!
Cドライブ用のSSDを増量する差し替えモジュールとか出てくれねえかなー!
俺はもうダメだと思った。
□個人的メモ兼参考リンク
→Eee PC Fan @wiki
→EeePC 900シリーズ Wiki
→Windows XPを頑張って小さくしてみる(901はXPがSP3になってるので注意)
→Windows XPを頑張って軽快にしてみる
そこらのUSB扇風機よりも安い値段で査収。
5回リピートした後おもむろにDVDBOXの購入を堅く心に決めるのであった。
ちょっと!面白すぎるぞこれ!
なんとなくで買い始めたろりぽ∞も今じゃ発売が待ち遠しい存在に。
そんな俺の期待を3倍返しせんばかりのニヤニヤ展開に大満足なのであった。
というわけで朝っぱらに到着。
色々あって開封したけど遊んでないという状態なので、
週末ベースで斑鳩を精進するというスタイルを確立させたいところです。
というわけで買ってきたのでした。
ゲーセンでは凄い控えめにプレー(半年に1クレジットという鬼のペース)していたので、
練習がてらとタイムアタックやったら結果画面でボロカス言われて泣きそうに。
そういう余計な所まで良い具合にフルボイスなので、なじられたい方は必携のソフトです。
地道に進めてチューニングしていかないとダメだな。
プレー中ずっとつきまといそうなのが「インストール無しの長時間ロード」でしょうか。
特に公道最速伝説(通常モード)ではレース前と後にイベントが挟まるため、
体感的な待ち時間が結構な長さになってしまいます。
チューニング時のパーツ選択もいちいちロードで引っかかるのが厳しい。
GB単位のインストールを多くのソフトで強いる環境は健全じゃないかもしれないけど、
HD世代のソフトはどうやっても読み出し量が増えてしまうのだから、
最初にガツンとデータを書き込ませて、後のプレーを快適にする方式にして欲しかったかも。
車をちまちまとチューンナップさせつつ、
あからさまにゲームっぽい挙動で峠をガリガリ攻めていくのは相当楽しいので、
ゲーセンで今も走り込んでいる人はもちろん、十数年レースゲーを遊んできている人も是非。
オンラインで見かけたら優しくしてやって下さい。
枕元でゆったり読む用のため購入報告のみ。
にしても、きらら系は表紙パンチラが結構ある気がするんだけどな…
[追記]
桜田ファミリアが面白すぎて困った!
ベビプリ見てるからこの辺の設定(11人兄妹だけの一家)にすんなり入れたのかもしれん。
基本コメディで健全エロスも炸裂しておりますが、
読後に心の奥が(ものすごく)温かくなります。全国のトゥルー俺は必読されたし。
中身は非常に対照的ではありますが一応。
3巻で終わりって事は連載ももうすぐおしまいかー。
FLIP-FLAPはさっくり読めて、その上で何度も読み返したくなる素晴らしい作品でした。
何事も120%の力を出せるように本気で取り組め。
100%で済ませていると、今の80%が次の100%になってしまう。
って話を前の会社で頻繁に聞かされていましたが、
時間と共に失われかけていたその回路に改めて火をともしてくれた…と言いますか、
読み手を奮い立たせてくれる力が作品全体から溢れ出ています。
まだまだ本屋にはたっぷり積まれてますので、見かけた際には是非。
1巻完結なのも、手を出しやすくて良い感じなんじゃないでしょか。
てまりんに惚れ惚れし、
まれぽんにニヤニヤしながらHD DVDを偲ぶ巻。
すったもんだの末に来月4日から始まるダビング10への言及もありますので、
めまぐるしく動いていくAV機器情勢をゆっくり追いかけつつ、
てまりんに惚れ惚れし、
まれぽんにニヤニヤするためにも是非。
ちなみに、用語解説の「HD DVD」でパラマウントショックが起こってしまっているので、
この辺りは次の版で修正されていると良いな。→参考
(「HD DVD派の」と前置きがあるので単なる誤植でも無さそうなんすよね…)
新生というか分厚くなりました。
前号の倍。
そんな記念すべき号で図書館戦争が大縮小(単行本作業)というのも
なぜか身の回りの見た人間ほぼ全員ががっくりと肩を落としていた
アニメの展開を暗に示しているような気がしてしまいますが、
鉄道むすめを読んでて無性に銚子に行きたくなってしまったので良しとしますか(何をだ)。
■スケッチブック 6+ARIA The ORIGINATION 3
スケッチブック、遂に完結。
月末の癒やしセットとして2枚購入を続けてきましたが、
来月からはARIAのみという事になりますな。懐には優しいけどやっぱり寂しい。
□「毎週が最終回」と言われる程に毎回見事にまとまっていたスケッチブックも
13話をもって本当の最終回となりました。
どこから見ても、何度見てもゆるやかな時間が過ごせる貴重な作品なだけに、
これからも手元に置いて繰り返し再生させ続けるんだろうなと思います。
個人的に一番嬉しかったのは、映像特典の「たんぽぽ水車」インスト版。
放送では最終話のEDで一回流れただけ、
フルコーラス版に至ってはドラマCDに収録されただけという無体な扱いを受けてますが、
スケッチブックを彩る楽曲群の中でも最高傑作と言って差し支え無い名曲なのです。
しかも「ただ歌を抜いただけ」のカラオケバージョンと違い、
作曲者の村松健氏がメロディ部分もカバーしたピアノ楽曲が新規収録されており、
ドルビーデジタルの圧縮音声であることが心底悔やまれます。ホントに良い曲なんだよ。
聴いていると物凄い勢いで涙腺が刺激される危険曲でもあるだけに、
この曲だけのためにDVD買っても良いとかなり本気で思います!
というかドラマCDもたんぽぽ水車のためだけに買って良いぞ!
そして頼むからたんぽぽ水車だけ切り出してCD出してくれよ!頼むよ!
□そしてARIAの3巻。
5話+TV未放送の新作(!)が収録されています。
新作のアバンタイトルでお礼を言い倒されるのには笑った。
スケッチブックに対して「毎日が劇場版」とか某所でコメが付いてた3期の中でも
(個人的に)三指に入る名エピソードであった5話だけでも元が取れてる感。
まー俺は姫屋が大好きだからな!頑張る二人に何度勇気づけられたことか。
DVDだけの新作として収録されているのは、原作39話(8巻)ベースのお話。
ラスト付近の灯里がちょっとまんざらでもない反応になったりしてて、
こういう形で世界が広がってくれた事が嬉しくもあり、
薄れていたはずの喪失感が蘇ってきて寂しくもあり。
時を経て再び描き出されたARIAの世界は、
変わらぬ素敵をたっぷりと堪能させてくれました。
次も楽しみ楽しみ。
人知れず大枚はたいて買っちゃってました第一弾。
nuforceの小型アンプIconと、ソニーの憎いあんちくしょうことPFR-V1。
□実はIconをオーダーしたのは先月末だったのですが、
注文してから家に届くまでの10日間で日本での取り扱いも開始されていたのでした。(※)
勢い込んで海外発注かけた俺の立つ瀬が無い。
(※)
国内販売価格は35700円なので、実は送料($62.50)込みでも直接買った方がお得です。
特にシルバー狙いの人は$199とかアホみたいな値段になってるので、
海外通販に抵抗無くて無保証ばっち来いという方は是非。
やたらとスタイリッシュな箱の中身はこんな感じ。
電源ケーブルの先が3ピンになっているのには注意が必要です。
俺はデスクトップPC用の電源コードで取り急ぎ代用してしまいましたが、
そこらで売ってるややお高めの電源コードを別途用意しておくも良し。
スピーカーケーブルにも注意。
スピーカー側は差し込みやすいバナナプラグ(実はこれもスピーカーを選びますね)ですが、
本体側はあろう事かLANコネクタと同じRJ45端子(配置)になっており、
好みのケーブルを使いたい場合は別途かしめ工具が必要になります。
この辺は国内取り扱いショップで末端処理をお願いしてみるのも…できるのか?
コンパクトつーてもあんまり実感が沸き辛かろうと思いますので、
Icon導入と入れ替えに退役となるフライングモールのCA-S3と並べてみました。
縦半分。
奥行きも半分ぐらい。
いくらACアダプタを使用しているとはいえ、
ここまでコンパクトにまとまっているのは凄い。
そして凄いのはコンパクトなサイズだけではなく、音質も然り。
こんなに小さいのにとてつもないパワーがあるんすよこれ。
それでいて、ただ各音域を持ち上げたような「無理してます」感は皆無。
スカッとしていてなおかつ力強いという、極めて良好な塩梅になっております。
生来おとなしめの音作りだと思っていたClassic1が、
Iconに繋いだ途端、見違える程に朗々と鳴るようになったのにはたまげた。
推奨能率よりも低い(86dB)Classic1ですらここまでなのだから、
ふさわしい組み合わせを用意してあげればメインに据えても大丈夫そう。
CA-S3の半額なのにこの満足感。コストパフォーマンスがただ事ではありません。
電源ランプの横にちょこんとついているヘッドホンジャックも単なるお飾りではなく、
ヘッドホンアンプとして専用の回路を備えるガチンコな作り。
こちらの機能を目当てに買っても全然問題なさそうですと言いますか、
俺がこれを買った目的の半分は「ヘッドホンアンプが欲しい」なのでした。
また、本体に直接USBケーブルを差してPCと繋げれば、
USB DACとして使用する事も可能。ノートPCの音環境に一花添えることもできます。
個人的にはSE-200PCIとラインで繋げた方が厚みがあって好みなのですが、
Iconをハブとしてメインシステムに繋げると相当凄そうなので
手間暇かけられる時にちょっと試してみたいすね。
元々は「PFR-V1が欲しい」→「でもCA-S3にはヘッドホン端子が無い」→「コンパクトでヘッドホン端子付き、それでいてCA-S3にあんまりひけを取らない、なんか良いのはないかしら」という狭いニーズにマッチする商品として買っただけだったんですが、
よもやこんなに良い物だとは思っておらず。嬉しい誤算でした。
PCの音周りをちょっと頑張って作り込んでいこうと思っている方は是非。
□Iconが長くなっちゃったんでこっちは簡潔に。
その発表当時から本サイト含め色んな場所で欲しい欲しい言っていたPFR-V1。
(本当は「イヤースピーカー」なんでしょうが、用途を鑑みて表記を「ヘッドホン」で統一)
Iconを注文した後到着するまでの間に買っていたのですが、
ほとんどのお店で店頭価格が34800円だったから安いと思って買ったのに、
まさかAmazonで半額になってるとは思わずかなりショックでした!安すぎるっつの!
こっちはIconと違ってWeb上に様々な情報、感想が掲載されているので、
購入を検討した場合の資料集めには事欠きませんけども、
元々解像感の高さに定評があるPFR-V1と、
全音域に渡ってクリアな音を出してくれるIconの相性が非常に良好であることは
この場を使って伝えておこうかと思います。
特にココロ図書館のサントラ。このCDのために6万払ったと思っても全然惜しくない。
その構造から使用シーンが激しく制限される製品である事は間違い無いのですが、
音漏れするのが嫌っつっても隣の部屋まで聞こえる物ではありませんし、
何よりこの「ヘッドホンをしているのに、外の音が直接耳に入ってくる」感覚は、
一度体験するとやみつきになる事間違い無し。
ヘッドホンの閉塞感が嫌だった人や、
パッドが当たったところが蒸れるのが嫌だった人にとってはオンリーワンの逸品。
定価(税込み55650円)だとさすがに高いと思いますが、
実売が3万円を切った今となっては全力でオススメするしかありません。
騙されたと思って一つ買ってみるといいよ!新しい感覚に浸ってみるといいんだよ!
□ちなみに、PFR-V1のダクトを「耳の奥に突っ込む」形で装着していると、
聴き始めてから1時間強経った辺りで耳の奥が痛くなってきます。
最初の3日ぐらいは「痛くなるんじゃ意味ねえよ」と悪戦苦闘しつつ、
上手い事ハマるポイントを見つけて以降は問題無しの状態に。
もとより普通のヘッドホンでも側圧で耳が痛くなってしまう俺には非常に有難い。
まあ長時間リスニングはやめとけという話でもありますけど、
興味のある方はダクト位置と調整範囲が自分にとって問題無いかどうかを
何かの形で確認した方が良いと思います。
■CLANNAD 7初回版(通常版)+おまえにレインボー Vol.1
DVDだけを買いに行ったつもりがつい…!
ラストまであとひとつとなった7巻は渚ルートに一直線、
なのにパッケを飾るのは6巻ラストでフラグをベキベキにされた杏という鬼構成。
とはいえ、本編中では朋也へ抱いていた想いの落としどころを模索する姿も
非常に丁寧に描写されており(杏に関しては特別編で一段落って感じでしたね)、
渚~アフターへの繋ぎとしては凄く良かったな、と思います。
アフターでの杏の出番も今から楽しみにしております。
もうちょっと朋也達に絡んでくれると良いかな。
そんな7巻のオマケ(初回版のみ)はボタンのにぎにぎチェーンキーホルダー。
ぷにぷにしてて死ぬ程可愛いのですが、普通に使ってたら取れてどっかいっちゃいそうね。
もう一つのオマケこと原画集も、
体育倉庫のエロ過ぎる杏からフラグを折られて号泣する杏まで盛りだくさん。
果ては魔法少女キョウのカードまで封入されており、
パッケージ丸ごと杏づくしでございました。
でも本編は渚メインです。
□未だ俺個人の記憶も新しい、5月最初の岐阜旅行。
片道8~12時間の強行軍を笑いと共に支えてくれた大切な仲間であるだけに、
事前のチェックはしてませんでしたがふと見かけた瞬間手に取ってしまったのでした。
本編ディスクは2枚構成で、
1枚目はアッキーこと置鮎龍太郎さんを交えてやりたい放題の特別編。
ボケとツッコミが複雑に絡み合うカオスな展開でした!凄いぞ!エロ本話すんな!
そしてカツサンドっのコーナーは名前変わっても普通に流せるんすね。
2枚目は過去の放送1~13回をまとめて1枚に(MP3形式にて)収録。
CDを開くと普通にmp3ファイルがずらっと並んでいて男らしいといいますか、
タグが全く打たれていないのがちょっと残念だったかも。
※1枚目のCDにもトラック名が付けられていません!こんなの初めてです!
MP3のレートは128kbpsで、放送時よりちょっと良いぐらい。
それでも歪みは随分少なくなっているので、このためにCDを買うのもアリだと思います。
特に13回目は放送中ガンガン酒をかっくらってべろんべろんに酔っぱらった2人が
仕事もそこそこに大暴れする最高にバカな回なので(まだ普通に聴けます)、
「”私こっから長いです”じゃねええええよ!」とつっこみたい方にも是非。
□おまけ。
白状しますとここ数週間、ちょっとPC周りの環境を変えています。
続きはまた明日!