日記:23/04/15 – 2023年3月のまとめ

一瞬で過ぎ去った3月のまとめ。
結局花粉はスッと落ち着きましたね。

エビの食べ放題があるから行こうぜ、となって初シズラーを決めた時のやつ。
サラダバーが凄いと聞かされてたけど本当に凄かったです。永遠に食える。

仕事。
この時期花粉が大変やばくて、確かに何も食えなかったけど腸内環境最優先で酒は飲む気が無かったからまあいいやとなったんですよね。まーしんどかったです。

ストーリーが進むごとに大量課金を強いられるFGO民の気持ちがエデン条約編のせいで理解できてしまった。

「ライブに歓声が戻ってきた」ではなく「初めての歓声が聴けたライブ」として初手MCからもう泣いてるのを見るとだいぶもらい泣きしちゃうんだよなこれ。初お披露目が無観客ライブだったことからここまでの流れが大変感動的で、初のドーム公演が初の声出しOKライブってのはまさしく第一部完って感じだった。良いもん見ました。

Liellaちゃんの展開には思うところもあり、「メンバーが増えると増える前の曲はやらなくなる(やるとしてもアレンジが入って全員曲になる)」を徹底しているため、途中のMCでも「この曲がライブで歌えるのはこれが最後かもしれない」ってのがちょいちょい入るんですよね。まあ確かに増えるのは確定なんだけど変なところでこだわるんだなってのと、メンバーが増える=ペンライト買い直しってのも(わかりますけども)まあねーという感じになる。
3期と新メンバーどうなりますかね。

仙龍。
この日はしっとりジューシーな極上チャーシューでした。

したよ。
そろそろ上げ時かもしんね。

これ未だに意味がわからん

減少した収納スペースをカバーできるほどには断捨離が終わってないので、この辺は後日まとめます。
スピーカーの音は本当に大満足。

この時はゲラゲラ笑ってるけどこの後ボロボロ泣きます。

韓国産エンターテインメントが世界から評価されていることの一端を垣間見たというか、
とうとうゲームの枠で日本人の心を大きく揺さぶるストーリーが生まれたんだというショックがすごい。
掛け値無しの大傑作でした。Tomakにウケてた頃の俺に教えてやりたい。

どこまでもWindows用ギャルゲーなのよ。

ゲーム部分の体験に関して国産ソシャゲの「足かせのはめ方」には常々たくさんの不満があって、
いやシナリオが良いのはわかったからめんどくせえ周回と持ち物検査やめろや、と思うタイトルも2つ3つじゃきかないんだけど、プレーヤーに操作や編成を促すタイミングが上手い(他は省力化をきちんとやる)このバランス感覚はどこで差が付いたものなんだろうとは凄く考えちゃうんだよな。あんまり金にカリカリしてないとかかな。

浦安の悠雅亭
今回遂にカルビとハラミの注文量が逆転した。

コロナ禍以降で初めて会場が歓声で揺れる体験をした。

まさかこの後丸勘からPOPが消え去るなんて思わなかったんだよな

めちゃめちゃ美味しかったんだけど、
同席した人のクセが強かったことと店の人が超優しかったことしか覚えてない

さすがにPS1タイトルをでかい画面で遊ぶのはしんどかった。
リッジレーサーズ2はちょうどいい塩梅だったんやなって

まだ白きつねしか飲めてないけど香ばしくてうめえメモ

「よかった」って人と「クソだった」って人の基準がわりと綺麗に把握できるという意味で「なるほどな」という感想になったやつ

フラグ。

東京の東側にベジ郎ができた記念。400gがサックリいけたからもっと増やせるな。

青い塔ってお店。
厚切りソースかつ丼なんだけど、衣がカリカリでジューシーな豚肉との相性が最高に良く、
普通のとんかつにソースをかけただけというチェーン系のやつとは一線を画すやつでした。
仕事中だったんだけど感動した。今度普通に行きたい。

信州松本的なやつを求めたら馬刺しになった。
この後山賊焼も食べましたけども

加賀さんのおこめ。
もちもち感が強めで大変美味であった。

もうフォローもめんどくさいので直球投げるけど面白くなかったですねえ。
最後まで見届けたぞという感慨はある。

四字熟語系の肉屋で最も値の張る他言無用で1年ぶりのシャトーブリアン祭り。
確か前回はSwitch1台分とか言ってた気がするけど値上げであっさり超えてしまった。
「ものすごい贅沢をした」という実績がわりと心の栄養になるので、
年一ぐらいでまた来られれば良いなと思っております。

いままでありがとう。

U149の2話で久々に心の傷の存在を思い出したんで書いておくと、ここで書いた酷い目ってのは4thライブのサプライズニナチャーンをライブビューイングで見て体調を崩した事なんだな。なんか当時は「現地参戦ができない人間は負け犬」みたいな価値観に囚われていたところがある。

ここで俺がシンデレラに固執して反転アンチになるような性格ではなかったこともあり、
「追いかけるコンテンツをひとつに絞らず色々手を出しとこ」とあちこち応募した中に

讃州中学文化祭があって、これがまたうどん屋めぐりを含めて楽しかったもんだから飛行機を使った旅のハードルがぐんと下がってあちこち足を運ぶようになったことがまずひとつ。
それに加えて、(舞台めぐりであれこれやってた頃と重なるからってのもあるけど)Aqoursちゃんのライブに触れる機会が増えたことで交友範囲が大きく広がったこと。この辺、自分の生活にはすごくプラスに働いたんですよね。

多分あの時シンデレラガールズで過不足の無い体験が出来ていたら香川にも行ってなかったしAqoursちゃんのライブにも行かなかったと思うので、一歩引いて俯瞰するチャンスをくれた恩義は少なからずあります。
長い間の運営、本当にお疲れ様でした。