■出かけたりなんだりで話題はあるはずなのに、更新はトロステだけという不条理。
それはともかく、今日は夢占いのお話でした。そいや今年はまだ夢見てないなー。
…ん?
おい。
トロステは大変なものを。
そろそろ動画コンテンツを使って取り返しの付かない配信をしてくれませんものか。
動画をバックにコントやり取りをしてくれると面白いんですけど、
(昔DCパートナーズで配ってた「Dreamcast Express」にそんなのがありましたね)
会話のタイミングが固定されちゃうから無理なのかしらね。
トロステもあけましておめでとうございます。
音楽やフォーマット等、序盤こそ去年と同じ展開でした。
…が、トロステ(まいいつ)は絶えず成長するコンテンツ。
1年の月日は「遠慮」という言葉を洗い流してしまったようです。(→参考)
今年もフルスロットルで行くんだぜという覚悟、しかと受け止めた!
今年はテレビさんが神社の代わりをしてくれつつ、初詣をこなす事に。
もう中の人的には小さなお子さんの存在を全力でスルーしているとしか思えませんが、
子供からゲーム機を奪い返したお父さん向けのネタばっかりで何故か安心しました。
そして初ツンデレ。
くっそー可愛いなー。
ちょっと聞いた話では「出来る事を増やしすぎてウサギさんが死にそう」という事でしたが、
しばらくは機能追加というより現状の足場固めで良いのではないかと思います。
トロステを楽しんでいる人間は基本あくせくしていないとも思いますし、
今年も四季折々の楽しさを提供させてくれるんだと思うとワクワクが止まりません。
というわけで、今年ももりもり応援し倒していく所存。
期待しております。
■あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
□つことで、昨日(コミックマーケット3日目)の査収物まとめ。
当初より、非常に近しい友人に頼んで査収してもらっていたave;new一式。
Tシャツは当日ブースに足を運んだ際、その場の流れで購入したのですが、
とりあえず自分で着る前に別の活用法を探って見る事とします。
何はともあれCD聴かなきゃなーと思うのですが、
ちと3日に迫った国際交流に備えてセットリストを聴き倒しているので今しばしお待ちを(‘A`)
初参加なんでまったり楽しめりゃ良いのですが許されるのかどうか。
□その他、ご挨拶に行ったり頼んで購入してもらっていたもの。
+ドラマス。
今回チェックしたのが大晦日の朝10時という体たらくで告知できずすみませんでした。
夏は見てろよ!
ニュースサイト読本も買って(晩飯の時複数人で)読んでみましたが、んー…
何というか、長く続けてれば良い事もありますよ、とだけ。
□という所で気が付きましたが、
今年辺りからサイト開設10周年って所も増え始めるのではないでしょうか。
ウチは来年4月なのでまだまだ先ですけど、考えてみると凄い事だよな。
色んな事を書いてきた過去ログはもう宝物のような物なので、
今年はログを見やすくまとめられるように時間を作って行きたい所です。
■子供からゲーム機を奪い返せ!
再びビックリしました。いつもいつもありがとうございます。
今年5月のアップデート以降、
「AV用途としてのPS3」は順当に販売台数を伸ばして来た経緯があります。
その辺の分野では異例とも言えるヒットを飛ばしていることもあり、
これから更にシェアを拡大するにはテレビ他で広く伝えていくのが一番…
のはずなのに、蓋を開くと「やりたかったぞー!」なわけです。
来年は「伝えたい事」を的確に形にしたCMがたくさん出ると良いですね。
■パイオニア、9ミリのプラズマTV出展へ
と、とにかく現物を見てみたいところ。
もうあらゆる事に「不可能」なんて無いんじゃないかとまで思えてくるな…
■ちと体調が優れませんが、これだけは言っておきたく。
待ったぞ!
待ってたぞ!
おめでとう!そしてありがとう!本当にありがとう!
→テクニクビートのワンカップP動画(ニコ)
→公式
ブースで本当に流れてて絶叫した。
次のたのみこむの題材はワンカップP版のCD発売だな!
□査収物他は一休みした後ゆるりと追記予定。
店番中にお越し頂いた方、どうもありがとうございました。(差し入れ美味しかったです)
ちなみに、3日目は昼過ぎに入場して知人絡みのスペースをまったり廻る予定。
□…人員の入れ替えタイミングがいろいろあった事もありますが、1時間弱とはいえ、
まさか九十九百太郎さんと二人きりで売り子をする事になるとは夢にも思いませんでした。
嬉しいやら申し訳ないやら。本当にお世話になりました。
年末年始でゆっくり聴き込む所存。
□その他査収物…といっても、
実質1カ所なんで何とも言い難いですな。
まだサラッと流す程度にしか聴けていませんが、
とにかくアルカノイドDSの中毒性が非常に高し。ちと想像以上の満足感です。
■2007年最後の更新も押し迫る昨今、新年一発目のアップデート告知が来ましたよ。
ついにオンライン庭が実装されてしまう!
もう日本にHomeいらねえ!!!
ターゲットがあからさまに狭いですが(ネクロス懐かしすぎる)、
これからは人ん家の庭を撮影出来たり、訪問した庭にメッセージを残せるみたい。
これぞ、庭の装飾品をもりもり買って、ウサギさん達を(金銭的に)応援する絶好の機会。
中の方々の頑張りにもっともっと応えていかねばなりません。
庭の装飾品含めた新アイテムも登場。
ニャバター用の衣装がなんか弾けてますな。
そして来年からはコスプレ衣装が少なくなり、その分おまけゲームがより豪華に。
まさかまいいつでカートが堪能できるとは思いませんでした。すげえ。
ゆくゆくはこの気合いたっぷりなミニゲーム群がスピンアウトして、
オンライン対戦が出来る格安コンテンツとして販売されるようになれば、
「大小様々なゲーム」の「小」の部分を全力でカバーできるんじゃないでしょうか。
まずは新作コスプレ衣装を期待しながら待つとしましょかね。
□今年もまだ数日残ってますが、本当に楽しませてもらいました。
正直かったるかったルーレットがみャイル制に変わってからは起動頻度も上がり、
今じゃ0時のPS3起動が完全に日課に。
ファームウエアの更新で出来る事の幅がどんどん広がってきたPS3同様、
まいにちいっしょも毎月のアップデートにより、「オマケの無料ソフト」の枠を超えた、
正に「進化するキラーコンテンツ」として、今やPS3に欠かせない存在となっています。
あとはトロステで茶化せる大作ソフトがPS3でもりもり出てくれるのを待つだけだな!
来年も期待しておりますので頑張って下さい!
■「GT-R」と『GT』のコラボレーション番組最終回が本日より配信開始
3回目が配信される事に。
2回目では「GT-R実車のニュル1周をノーカットで収録(マップ付き)」という
およそテレビで流す事は出来ないであろう超絶企画がHD画質で堪能できてしまい
感動と興奮でヨダレが垂れっぱなし(汚いなあ)でしたが、
どうも最終回はいつもの殿様ムービーになってそうな予感。
これでGT5P、並びにGTTVとGT-Rのセット企画に一つの区切りが付く事になります。
これからの独自コンテンツに期待したいのですが、殿様さえしゃしゃり出なきゃなあ…
□新たなステージに突入する『グランツーリスモ』 山内一典氏に聞く次なる10年(後編)
殿様がこれからの10年の展望を語るという内容。
次々と風呂敷を広げていく様、そしてGT-Rのマルチファンクションモニター開発をたいそう嬉しそうに語るその姿にいろいろな意味で涙が止まりません。
グラフィック、自動車の挙動シミュレーションの精度、レース中に登場する敵車のAIといった要素が洗練されるのは、PS3なら当たり前のことなんです。そういった基本的な事柄をしっかりと踏まえた上で、オンラインを融合させることで、新たな世界を構築していくことが大切ですし、今後の大きなテーマになります。
はははははは。
まずは当たり前の事をやってくれよ。
結局結論は「10年先の事なんかいいからまずGT5Pをやれ」という所に落ち着いています。
この冬の防寒具としての役割はしっかり果たしていますが(読者が怒りで熱くなるため)、
同じ熱くなるならゲームの快感で熱くなりたいところ。来年は期待してます。
備考:TVは気合でお持ち帰りしましたwww
(゚Д゚)
あのテレビをお持ち帰り…
玄関から部屋に持ち込んで設置するだけでも死ぬかと思ってたのに。俺は非力だ。
■極楽浄土彼岸へ遥こそ:ねずみ娘さん
一足お先の謹賀新年。
トップ絵として超期間限定で公開されてたクリスマス絵はこっち。
季節感なんぞ華麗に無視して1920×1080にレタッチし直すのであった。
□結果、
問答無用でPS3の壁紙になったのであった。
明るさ-4か-5で実用的なバランスになりますので是非。
それからマリみて新刊読了。
この辺までのくだりをアニメ化せずしてなんの「瞳子=釘宮理恵」なのかという夢展開に
やっぱり声を上げてのたうち回ってしまいました。
この幸せな関係を何年待ち望んでいたことか!これからも楽しみ楽しみ。
■NASやHDDに録画できる高機能TV 東芝「REGZA 37Z3500」
現在この購入価格にちょっと上乗せするだけで42インチが買えてしまう衝撃。
ゲームでガチンコ勝負ができるテレビをお探しの方向けの特集になっています。
「大画面テレビを使ってフレーム単位で結果が変わるゲームを堪能したい」
…という目的を持った消費者が市場を動かせるほどの勢力を持つ事は難しく、
正直液晶時代にその改善を求めるのは厳しいかもしれませんね。
ちなみに、映画プロの画作りが不自然に黄ばんでいると思った事は無いなあ。
一応世界基準の色温度に合わせているだけではあるのですが、
日本人は高い色温度に慣らされてるのでそう思うのもやむなしといった感じ。
こればっかりは個々人の印象の違いに端を発する物なので、
Z3500ユーザーとしては「異常じゃないんだよ!」とだけ書いておく事とします。
液晶の中でどうよ?という話をするなら、文句なしにオススメのテレビです。
来年春にかけてもっと値段が下がりそうですし、何かしら検討する機会に恵まれた時は是非。
■シリーズ最新作「ボーン・アルティメイタム」がHD DVD/DVD化
収録音声がドルビーデジタルプラスってどういう事すか(‘A`)
悔しいけどすんごい見たいので、布教の意味も込めてプレーヤーごと買うとしますかね。
ちなみに、前2作(アイデンティティーとスプレマシー)には存在したUMD版はカット。
元々UMD版存在意義は微妙だったかもしれませんが、
2作出してるんだから最後も出してくれれば良いのにね。
やっぱり「UMDとHD DVD」ってラインナップ構成はおかしいと思ったんだろうか。
■リアプロテレビから撤退 ソニー、液晶に集中
■ソニー、リアプロ事業から撤退。「液晶と有機ELに注力」
遂に。
これも時代の流れですかね。
■HDMI 1.3a対応AVアンプの選び方
…あんまり言いたくないんですけど、
なんでマランツをSR-8002にせず、DENONをAVC-3808にしないのか。
定価ベースで選んでいるというならYAMAHAはDSP-AX1800にすべきですし、
各社の候補モデルの価格基準がかなりアンフェアです。
比較対象の価格/性能レンジを揃えようともしないままに品質を語り、
あまつさえ
あえていうとすれば、予算さえ許せばできるだけ高額なもの、ミドルクラス以上の機器を選んで欲しいということくらい。
と言っておきながら、
特定メーカーのアッパーミドルクラス製品を外すその作為的な構成。
俺がDENON大好きだから余計にそう思うのかもしれませんが、
「それってどうなのよ?」と言いたくなってしまうのが正直なところ。
各社の印象を比較するのには便利ですし、実体験に基づく論評は非常に参考になりますが、
この特集を鵜呑みにして購入商品を選ぶのはあまりオススメしたくありません。
凄く良い記事だけに勿体ないと思っちゃうんですよね…