お買い物-07/03/22

ファミソン8BIT+30minutes night flight

 
考え無しに石丸寄ったらたまたま新譜の発売日だったってのが最近多いな…
30minutes night flightは衝動買いみたいな感じなんですけど相変わらず音質良いすね。

で、ファミソン8BIT。
公式サイトの試聴ではちょっと微妙かなと思っていた歌声と音楽のバランスですが、
通して聴いてみるとあんまり違和感が無いような感じがするのが不思議。
ファミソンと言っておきながらゲームボーイの音も聞こえるのはご愛敬なのか!

個人的に一番不安だったホエホエむすめに関しては、
上手い事まとめてる感じはするんですけど間奏が全然ほのぼのしてないよ!
元ゲームではラストのダメ押しって感じに盛り上がってた所なのに焦燥感を煽ってどうする。

…という部分の比較ができるホエホエむすめの原曲収録があんまりにも偉大すぎるので、
俺は買って良かったと思いますし結構オススメしやすい作品だと思った。

□今回の8BITと先日のミーナはどちらもchiptuneという括りに属すると思うのですが、
両者の向いてる方向が思いっきり別なんだよなーというのが正直なところ。
ミーナのCDに入ってる2曲の方がchiptuneに対する真摯な取り組みが
しっかりと形になっていると言いますか、
どうも8BITの方はあからさまなイロモノ企画の一つとして感じられてしまうのですな。

もちろんどっちが良くてどっちが間違いって事は無いですし、
それを言ったらミーナのCDはあれだけchiptuneとしての展開を持ち上げながら
実際の収録順が露骨にドラマのオマケ扱いって所が凄くいやらしいと思うだけに
一概に結論を下しがたい所ではあるのですが…

8BITに関しては、ちょっとこの先大丈夫なのか不安。
これが売れれば別のアニソンをカバーするという方向は分かるんですけど、
なーんかモヤモヤすんのよね。俺が捻くれてるだけなんだと思うんだけども。

□で、そういうモヤモヤを2分でかっ飛ばしてくれたのは、
Virt氏のFX3なのでした。(→VorCさんより)
いやーかっちょえええええなこれ!
確かに生粋と言えるレベルのコナミ音色でございました。大満足。

ファミコンリアルタイム世代で、かつ所有コナミソフトが全体の1割を超えていた人や、
クライシスフォースやF1センセーション辺りの音楽が好きな人(俺だが)は
震えが来る程の満足感に浸れますので是非。
「これだよ!これなんだよ!」と叫べること請け合いです。

せつねー

リッジ7のサントラは大々的に…
リッジレーサーズのサントラも再販という流れの中で忙殺される6の存在(‘A`)

□と言う流れの中で、いつものようにまいにちいっしょを消化。

 
すっかり染まったトロを見ながらほくそ笑んでいたわけですが、
この回の最後でリッジ7用の追加楽曲リリースが開始された事を知り
速攻で全曲パックをダウンロード。

いやーこの日を夢見ながらリッジ7を積んでいた甲斐があったというもので、
6の曲で走る6のステージは、高い難易度と併せてそれは燃える燃える。

今となってはゲーマー間の360浸透率も以前より上がっているので
ワゴンで大活躍のリッジ6をついでに手に取られている方もいるかと存じますが、
「レースゲームを楽しんでいる」プレーヤーの感性を否応なしに刺激しまくる
6の楽曲は絶対に後世に伝え残すべき。

ダウンロード数如何によってはサントラへの道も真っ暗ではないと思いますので、
PS3と一緒にリッジ7を買った人も是非2500円払って全曲パックを落として下さい!
Airport LapはFloodlightの方が気持ち良いですし、
Crossbay TunnelはI Want Youじゃないと盛り上がらないのです。

…Galactic Lifeが無いのは次に期待すればええんじゃろかね?
ともかくも、こういう追加コンテンツでまた盛り上がってくれると良いすね。

□以下、リッジ6コースの曲対応表。結構忘れるんすよ…

・Lakeshore Drive        – Ultra Cluise
・Rave City Riverfront  – Highway Fusion
・Southbay Docks        – Road Mauler
・Island Circle              – Asid Eutron #001
・Surfside Resort          – Sueno Del Mar(今回の追加曲には存在せず)
・Highland Cliffs           – Valley of the Mind
・Harborline 765          – Explorers
・Aviator Loop             – Photon Field
・Seacrest District       – Drift Psychosis
・Laketop Parkway      – Radiance
・Midtown Parkway     – Trail of Light
・Airport Lap                – Floodlight
・Sunset Heights          – Nitro Mantra
・Crossbay Tunnel        – I Want You
・Downtown Rave City – Galactic Life(今回の追加曲には存在せず)

逆走コースも曲は一緒。
後でこの部分だけ別エントリにしよう。

お買い物-07/03/13

モンスターワールドコンプリートコレクション+サントラ
 
サントラの方はアーシャたんがまるで別物ですよ!
そしてここにも並木学氏が参加しておるのですがホントに色々やってるんすね…

モンスターワールド一連のシリーズでピンと来なくても、
高橋名人の冒険島だのビックリマンワールドと聞くと「あー」となる、
そんな「偉大なる礎」達がぎっちり詰まっております。
各タイトルの全機種版が余さず収録されているばかりか、
モンスターワールドIIのFM音源版を実に18年越しに実現させるなど
コンプリートの名に違わぬ豪華な内容にはただただ感動するばかり。

収録作品がどれもこれも面白い上に全く色褪せてないから
ぶっちゃけ作品単位で切り出してDS辺りで出しても誰も怒らないと思いますが、
それを全部まとめて突っ込んで2500円で売るってのが凄いと言いますか、
取説にぎっちり詰め込まれたコラムだイラストだを考えると
そろそろ「お買い得」という言葉を大きく逸脱してやいませんかとも思えてくる!
これはもっと広く支持されなければいかん!

とは思うんですけど、セガダイレクトは一旦売り切れると再入荷が遅いし、
アマゾンでも即日発送ってわけじゃないのよね…
これから買おうって人は、ネットで注文だけしといて近所を探すとかで良いかもしれません。

月面兎兵器ミーナ キャラクターコレクション 1
実は原典に対する造詣はほとんど無かったんですが、
キャラクターソングがガリガリのchiptuneだっつのと
それに関連してchiptuneの解説ページが用意されてる事にいたく感動したため大購入。
値段見ないで買っちゃいましたがいい値段しますねこれ。

サイトーン氏の曲調にどう歌を合わせるのか楽しみだったんすけど、
歌声いじりまくりっすな(´ω`)しっくり。

キャラクターCDは合わせて3枚リリースという事ですが、
この先のメンツも大変な事になっているので(参照→谷蟇さん)期待しながら待とう。

(実際はあんまりかぶんないと思うけど)ファミソン8bitとか楽しみにしてる人も是非。

お買い物-07/02/27

つーても今日は本だけ。

ひだまりスケッチアンソロジー 01 
普段あんまりアンソロジー系は買わないんですけどつい。
巻頭のカラーイラストで七巳さんの絵を堪能したとこで止まってますんでまた後で。

看板娘はさしおさえ 2
個人的にはもっと盛り上がってくれりゃーなー(話題として)と思っている作品の2巻。
まあとにかくお母さん(桜子さん)のあまりにあけすけなエロっぷりにゃー
毎月メロメロにされっぱなしなんですけど、
一貫して展開されるエロエロほのぼの家族ドラマと
時折見られる金融業界に対する作者さんなりのポリシーがすっかり気に入っちゃって
単行本の発売がすげえ楽しみだったのです。

一応書き下ろし部分だけは読みましたんで、残りは枕元でゆっくりと。

ミミズクと夜の王
「これは本当に電撃文庫かね?」
と思わず何度も表紙を見返しながら読み出したものの、
なんかもう最後はボロボロ泣いちゃってどうでも良くなっていたという
ある種いわくつきの逸品になってしまった。凄く良かった!

俺の中での電撃小説大賞っつーと、
「緻密な世界観」とか「詳細なキャラ設定」とか「その筋にゃガッツリの各種属性」
…といった々な武装を身にまとった候補作がひしめいている印象があったため、
この作品が大賞獲ったという事自体が一つの事件のような気もするんですが
そりゃ俺が普段ライトノベル読まないからなんだろうかね。

こういうスッと入れてフワッと落ち着く「良いお話」が大好きな俺にとっては
何もかもが素晴らしいという評価になっちゃうんですけど、
NHK教育の「おはなしのくに」とかで取り上げられる童話が好きな人はもちろん、
磨き上げられた予定調和の世界を楽しむという意味を込めて、
とにかくたくさんの人が読んでみると良いんじゃないかと思います。
個人的にはいつまでも読み続けられる作品でございました。

結局前時代へ

VirtualPC 2007正式版公開
よっしゃーこれでXP動かしてHD30GB9の収録曲をワッシワッシと編集するぜー!
と思っていそいそインストールしてみたのは良いものの、
いざ起動させてみたらUSBデバイスを認識してくれないんすねーVPC。
もうあかん。

…ということで、XPに一端戻しました。
ついでにCPUのクロックを2.99GHzまで引き上げて驚異のスピードを堪能。
いやー、Vistaの購入厨としてはもうちょっと我慢して粘りたかったんすけどね。
なんかもうすげえ単語だよなー購入厨。(→参考

で、
XPに戻して環境を整えた後に自分のサイト見てみたら、
Vista(IE7)環境では問題なかった部分がだだ崩れになっており号泣。
トップページから各種アーカイブに至るまでを泣きながら修正かけて落ち着きましたが、
MovableTypeを自前で設置するしんどさってのは筆舌に尽くし難いですな。
テンプレートをアレンジしようなんて思ったらなおさら。

しかも個人の努力があんまり表にハッキリ出てこないのも絶望的。
そりゃみんなjugemだlivedoorで借りるわい。
いや柱のリンクとかどうやってるのか知らないから結構身勝手に色々言ってますけど。

■おまけ

部屋の掃除してたら発掘。
ちょっと前にソフマップ本店のレジ前で取り放題だった新豪血寺のCDなんですが、

…この頃は真ん中2曲が強烈過ぎて残りは正直ノータッチだったんですけど、
よもやここまで陰陽師がブレイクするとはお天道様でも予想できなかっただろうなー。
ま、陰陽師は映像+ニコニコの狂乱っぷりがセットで記憶される物ですし、
実際曲単体だと彦麿の人頑張ってんなーぐらいの感想しか。全曲版どうしようかな。

速攻くじけ気味

深夜販売で颯爽と大購入して以降地味に使い続けているVista(Ultimate 64bit)ですが、
XP対応ソフトを突っ込みすぎて激烈不安定になって4日で再インスコする羽目に。

ついでに言うと、iTunesが正式対応してないのはもちろん、
KMA(kenwoodの転送ソフト)に至ってはインストーラーが弾かれてしまうため、
現状俺のPCではポータブルオーディオが使用禁止状態になってしまいました。
せっかく届いたアウトランBOXも取り込めないのよね。

メイリオ主体のフォント周りはかなり好みだし、
恐るべき速さの検索機能は一度使ってしまうと正直これを標準としてしまいたいんですけど、
「未発達のOSと共に育つ喜び」とかフカしている場合じゃ無くなってきた気がする!
やはりVistaは人類がまだ触れていい技術では無かったという事だろうか!

64bit系アプリの絶望的な少なさも手伝って、正直未来が不安でいっぱいなのですが、
とりあえずMSはとっととメーカーにソフトをいっぱい作らせて下さいマジで。
ユーザーはより多くのソフトが快適に動くPCが欲しくてあれこれ悩むわけですし。

余談ですが、
Vista使っててすげえビックリするのは「ファイル一覧を表示する速さ」。
6790個ファイルがあるフォルダにアクセスしてから
一覧表示が終わるまでにかかる時間が2秒って本気であり得ないと思います。

3大ポータブル感想

中のゲームが違うだけかと思っていたら、結構いろいろ差がありました。
なんだかんだでちょっと時間を使ってしまったので、パッケージとしての印象を以下に列挙。
順番は俺が起動した順です。

沙羅曼蛇ポータブル(AA)
ツインビーポータブルにも共通して言えることなのですが、
ゲーム中のポーズメニューで他のゲームにショートカット出来れば便利なんですけどね…
まあ、1本に絞ってやりこめよ!というメッセージなのかもしれません。
ちなみに俺はあんまり上手ではないので、細部の違いは上手い人にお任せするとしよう。

ゲーム画面の大きさ等に関しては「あくまでもエミュ」という原則を踏まえると
まー拡大してボケボケになっても致し方なしという感じがあるのでまあ良いかと思いますし、
XEXEXなんかは元の解像度が高めなのでドットバイドットでも普通に遊べる大きさです。

音楽は…沙羅曼蛇等FM音源に関しては、エミュレートの精度不足か
ゲーム中の音があからさまに違うのでちょっと驚いたのですが(1面から違うよ!)、
ほとんどPCMのXEXEXと完全にPCMの沙羅曼蛇2はほぼ違和感なし。
そしてギャラリーの音楽はゲーム本編と違ってバッチリ原曲まんまであり、
おまけに沙羅曼蛇とXEXEXはMIDI Power版も収録されているばかりか
沙羅曼蛇2に至っては未使用曲の集大成とも言えるUNUSED EXに号泣した!
なんかもうこれ(曼蛇2)だけで3本分の代金分の元は取ったと言いますか、
未使用曲3つ目のNERVOUS BREAKDOWNが個人的に大好きな俺としては
あの頃買えなかったOSTの鬱憤を解消できて幸せいっぱいなのでした。

あとMSX版の2。
まずオリジナルありきで全体のフレームレートを30に引き上げたことで、
見た目はMSXなのにぬめぬめ動く敵キャラに軽い衝撃を受けました。色数も増えてますが。
過去、ネメシス’90改に憤慨したX68ユーザーの手による無理矢理移植版は
アーケード版グラディウスのエッセンスを流し込んだ60フレームの超絶アレンジでしたが、
本作の「遊びやすいMSX版」とも言えるリファインは非常に良い塩梅じゃなかろか。

XEXEX(ただし国内版のみ)が丸々遊べるだけでも存分に価値ある1本だと思います。
過去の思い入れと収録タイトルのレアっぷり含め、
今回リリースされた3本の中ではぶっちぎりの満足感を得る事ができました。

ツインビーポータブル(AA)
パッケ絵とタイトル画面のパステルがまるで親子の如き違いを見せつけており
「どっちが今の公式なんだ」と思わず頭を抱えたりもしましたが、

 
(んでこっちがパッケ絵。め、メロディ女王は?)

全体的なデザインは非常にらしい作りをしていて好印象。
ミュージックギャラリーで曲の時間が出ないのが惜しいぐらいですかねえ。
初代と出たツイは縦画面も可。むずいけど。

で、本作のキモとも言えるツインビーだ!のパワーアップアレンジ版ですが、
…いやこれは作り直しと言えまいか。
歴代ポータブルシリーズで唯一、PSPの画面をみっちり使ったゲームになっております。

グラフィックは綺麗なんだけどゲームバランスはゲームボーイ風なので、
ちょっとぬるいかなー?と思えどPSPの操作性を考えるとこれが一番なのかもしれません。
初プレーでいきなりクリアしてしもうた。

んで音楽なんすけど、
バブルシステム音源とGB音源を巧みに織り交ぜた素晴らしい出来栄えとなっておりまして、
この満足感は一体どういう事かとスタッフロールを見てたら並木学の文字が!
どんだけ絡んでるのかは分かりませんけど、Chiptuneとしても一級品。素晴らしい。

ポップンがあるんだからファミコンのもえろ!と3も欲しかった、というのが本音ですけど、
やっぱりコストパフォーマンスは非常に高いです。オススメ。

パロディウスポータブル(AA)
システム周りやゲーム中の設定方法が何故か上記2作と違います。
まず、ギャラリーへのアクセスが容易な代わりに
メインメニューにスタッフクレジットの項目がありません。
上記2作はゲーム設定があくまでもディップスイッチ風味であったのに対し、
パロポだけはタイトル画面からのオプション扱い。
その分ランク上昇設定や当たり判定の設定と言った細かい設定が可能です。

そして、グラポと同じくゲーム中のポーズメニューに「リセット」の項目がありません。
メニューには戻れるようになった辺り、進化は見られるのですが。

…という、そこはかとない不安を抱きながら極上パロディウスをクリア。
スタッフロールを眺めながら、俺の不安は確信へ。

上記2作と違い、
パロディウスポータブルは大陸(半島)製のゲームでございました。

…別に出来が良ければ制作元についてどうこう言う筋合いは無いでしょうし、
実際詳細な設定ができる分PSP向けの親切設計であるのは事実。
ですが、細かいように見えて痒いところに手の届かないシステム周りや
(ギャラリーの曲選択時、方向キーを押した後離さないと上下に移動しない、等)
どこか微妙なデザインセンス、後から気付いた
 
絶望的なまでに大陸丸出しの画力はともかくとして、
俺にはどうしても腑に落ちない点があるんすよ。

グラポもそうだったんですけど、どうして奴らが作った作品は
エンディングのスタッフロールからオリジナルのスタッフを省くのでしょうか。

沙羅曼蛇にせよツインビーにせよ、今回出た3本のうち、
パロディウス以外はエンディングにオリジナルのスタッフを列挙しているわけで、
この方針がコナミの総意じゃなくて単にモラルの問題だというのはよーく分かるのですが、
ひょっとしてメニュー周りをいじくったからもう俺達のソフトであるとでも言いたいのでしょうかね。

気を取り直して。
今回パロディウスだ!と極パロは、一部のBGMが新曲に差し替えられています。
特に極パロの1面は初っ端ってこともあってショックも絶大でした。

おそらく、この辺の絡みで単なるエミュレートって訳にもいかないから
本作だけスタッフが違ったのかもしれんなあと思うんですが、
今まで自社の権利を最大限に行使してブイブイ言わせてきたコナミが、
著作権によって自社コンテンツに改変を加える羽目になったってのはすげえ皮肉だな…
また差し替えられた曲は完全に新録なので、そこだけ雰囲気が違って違和感ありあり。

ちなみに、パロディウスポータブルのミュージックギャラリーでは
BGMの元ネタは出るのに本来の曲名は表示されないので、
元ネタの多い極パロやセクパロのスペシャルステージ系が悲惨な事になっています。
元ネタは別枠で表示してくれると気が利いてて良かったんですが、まあ半島系だしな。

なにぶんプレー時間の大半を睡眠に充ててしまったために
ゲームごとの感想ってのも厳しくなっちゃいましたが、
学生時代に復路が存在すると知って挫けたグラ2だけはきちんとクリアしたいなー。
その前にイクサを終わらせんといかんのだが。

…どうしてアイマス買ったんだ俺(‘A`)

あきばでおかいもの。

…ついでに「オメエ買ったんだからキチンとこなせよ」という意味も込め、
ここ数日の査収物も混ぜ込んでしまいます。

○ゲーム

というわけでコナミ3大ポータブル買ってきた!
世界樹セットはマーケットプレースにて、
いくばくかの罰金(当日即確保を怠ったため)を払って査収。

○本
 
創刊以降私生活方面で
見開き16枚の萌えギャラリーが淡々と続く雑誌」と散々言っちゃったりもしましたが、
まんがぱれっとも地位を確立してきましたな…
フォワードに関しては程良い惰性感で買い続けてますけど悪くないすよ。

○メディア
 
1巻以降未開封のまま揃えてしもうた(‘A`)>ハルヒDVD
じっくり見る時間もあろうて。

○まとめ
 
俺は弱い男です。
どうやって時間を捻出すれば良いのだ。

せっかくだから。

■まいにちいっしょ、やっと追いついたー。

 
コラー!

クロが素晴らしすぎる!
さすがギアガチャしすぎてゲーセンの店員につまみ出されるだけのことはあるな!

昨年末に「社内でも大評判」という話を某所で伺いましたが、
並のソフトコンテンツを鼻息ひとつで軽く蹴散らすセガクロの大暴走は
これからも末永く存続させて頂きたいところ。

□余談
デス日記の書籍化をいつものくせで期待。
出版されたら速攻で買って墓まで持ってきます。