トロステが始まってから3回目となる年末(冬コミ3日目)……
ついにクロさんがサボりやがったwwwww
有明行ってるに決まってるだろwwwww
ちくしょう現地で会おうぜ!!!
あとがきまで読んで初めて完結した事を知る。
まさか「さようなら、読者さま」にもなっているとは。
正直
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!あんだけ姉妹成立まで引っ張ったんだから、
もっと祐巳と瞳子のいちゃラブぶりを堪能させてくれよ!」
というのが読了後最初の感想ではあるのですが、
それは「変わった形」で堪能させてくれるのかな、と気軽に期待しています。
さようなら、お姉さま。
凄く楽しかったです。
GAアニメ化決定!
それ以上に表紙がひだまりスケッチじゃない事が一番の大事件な気がする!
かれこれ4年ぶりぐらいですかね?
しかしカラーページをペラペラめくると、
うめてんてーのキャラソンCD発売告知が輝かしく掲載されているのでした。
次のひだまつりが楽しみ過ぎてどうにかなりそう。
□そいや本誌の方では「けいおん!」が制作元が特定できまくりなPVと共に話題ですが、
キャラットで連載中の「うらバン!」とは違うのでみんな間違えちゃダメだぞ。
いや今月はキャラットで共存してるけど。(けいおんの方が隔月連載)
きらら系を一通り読んでる側からすると色々と思うところはあるのですが、
まあ面白くて人気が出れば良いんじゃないでしょうかねー。
らきすたの時も「俺は好きだがこれが京アニで…?」とか思ってたけど今やえらいことに。
■「とらアナ!」ギリギリできた。
パッケージが予想してたより遥かにきっちりしててそりゃ高いわと思った。
表裏が「ツン」と「デレ」の役割を果たしている等デザインも秀逸でした。
というわけで、興味をお持ちの方はもちろん、
ブース奥で箱詰め作業をする俺に侮蔑の視線、ないしねぎらいを送りたいという方も、
お時間ある時に「西す-16b 汁屋」へお越し頂ければと思います。
…そいや俺まだ値段知らないぞ。
■「くまドラ+くま本だっしゅ」セット 予定価格:2,000円(税込)
「まぐろうさん謹製のドラマが面白い」という話を小耳に挟んだので。
昨日行った時は「くまたん袋が無いから」というご無体な理由でスルーしちゃったんすよね…
明日時間が作れるようなら改めて買いに行きたい。
■公式サイトOPEN1周年記念特別企画 前代未聞!?超BIGなお年玉プレゼント♪
現時点で知り得ている情報を以下にコピペ。
■「快盗天使ツインエンジェル ~幻の少女~」
■ダウンロード無料配布開始/2009年1月1日午前0時より
■ゲームデータサイズ/1.41GB
■対応/Microsoft Windows Vista/XP/2000【CAST】
■水無月遥/田村ゆかり
■神無月葵/能登麻美子
■如月唯人/檜山修之
■紺藤さつき・ドジっ娘/浅野真澄
■新聞やよい/峰岸由香里
■西条女史/浅川悠、
■神無月美佐枝/一条みゆ希
■神無月咲枝/さとうあい
■長月平之丞/清川元夢
■天使ちゃん/佐倉沙織
■謎の少女/桑谷夏子
■その他/平川大輔/梅津秀行【スタッフ】
■制作/工画堂スタジオ くろねこさんちーむ
■ノベルキャラクターデザイン/魚
■シナリオ/シナリオ工房月光 重松敬、田沢大典、井草薫
■オープニング主題歌「エンジェルらいくに☆LOVEりたいっ!!」
ave;new feat.あべにゅうぷろじぇくと produced by ave;new■クリア後にはツインエンジェルの新しい展開に関するシークレットムービーが!
※コピーフリー&再配布自由…というより推奨
いろいろお世話になった方(会社)に言うセリフじゃないけどバカじゃねえのー!
フルボイスのゲームが無料とかバカじゃねえのー!
とんだお年玉です。
各所にミラーも設置するそうなので、2009年初ダウンロードに是非。
ついでに初P2Pとか初Bittrentにしてどんどん放流してみてもいいかも。
□「試しにちょっとやってみろよ坊主」とバカでかいデータを頂いたので、
とにかくさわりだけでもと思いつつインストール→起動。
ほほほホントに喋ってるー!なんで無料なんだアホか!
そして途中のバトルはスロットであり慣れている人に有利。簡単ではありますけど。
■テレ東番組『出没!アド街ック天国』で『らき☆すた』の鷲宮神社や痛車などが紹介された件
見損ねた。
■現代怪奇絵巻女の子特集
■マンガ総合AA保管庫 / 現代怪奇絵巻
現代怪奇絵巻の終了がとてつもなくショッキングな出来事だったため。
単行本がもし出るなら絶対に買う。本当にお疲れ様でした。大好きでした。
一日目は例年通り「ちょっとそこまで散歩に」ぐらいの意気込みだったので、
とりあえず行程を査収物と共にかるーくおさらい。
□14:00 – 企業ブース到着。
スーパースイープに直行して種々の品を査収。
はにい~サントラは年明けの通販でnanosweep7と一緒に注文すればいいかな。
□14:15 – さらしる㌧と合流
「スタチャまで来てー」と言われてすぐ近くのスターチャイルドブースに向かったところ、
あろうことかユイエルが降臨して黒薔薇保存会CDの手売りが始まったのであった。
そら動転して「ほーっちゃーん!」と叫ぶわい。
流されるままに並んでCD買って、
「年賀状に使って下さいね!」とユイエルからポストカード渡されましたが使えるか!
末永くしまっておく事にします。
□その後
予想に反してスカスカだったロンドローブでおまもりんごさん関連を査収、
企業ブースをぐるっと回った後にそそくさと撤退。
□予定
明日は仕事があるので不参加。
3日目は…無事に物品を頒布できているのか、
それとも「ダメでしたーごめんなさーい!」と謝り倒すのかが未だにわかりません!
とりあえずお待ち申し上げております!
U局がMXしか入らない自宅ではTV放送版が全く見られなかったため、
BDがケメコ初体験だったわけですがすげえ面白かった!
セリフ回しのテンポが小気味よすぎて何度もリピート再生してしまった。
BD版のみの特典になってるスタッフコメンタリーも必聴ものです。
BDとPS3に文句を言い続ける水島監督を堪能したい方は是非。
夏目さんに全部持って行かれてしまった。
アニメしか見てませんって人もとりあえず買って読んで悶えるべし。
そして、どうして俺の家にはつみきさんがいないんだろう。
ご飯を食べた直後に始めたら戦闘中に寝落ち。
以下、さほどネタバレじゃないけど折りたたみにします。
未投稿エントリがどんどん積み上がっていく。
■ジェネオン、アニメBlu-rayプロモディスクをコミケでも配布
有明に来られる方は是非。
■2009年、PC業界で流行るもの
後で読むメモ。
■ゆるっとアニメ化決定!【ゆるめいつ】 saxyun
噴いた。物凄く楽しみ。
■プロペ・中裕司氏インタビュー -前編-
■プロペ・中裕司氏インタビュー -後編-
■社長/CEO兼統括ディレクター テッド・プライス氏ミニインタビュー
後でじーっくり読むメモ。
■高橋名人が制作の苦労を語る、ハドソン「シュウォッチ」復刻までの軌跡
現時点での手連記録は125。
精進します。
■週間ソフト&ハードセルスルーランキング(2008年12月15日~12月21日)
さすが年末景気がよろしい。
■エレクトロニック・アーツのニンテンドーDS用ソフト『はち恋』
■公式サイト
エレクトロニックアーツの頭がバーンアウトしてしまった!!
□12月、1月はゲリラ更新っす!(汁
汁。いや間違ってないかもしれないけども。
■5万円以下でブルーレイを見るならBDプレーヤーか?「PS3」か?
どこから読んでもPS3一択な記事であった。
PS3以上のBD再生品質を求められる方はこの辺りから上のクラスを、
DVDのアプコンもPS3並の品質を求められる方はこちらをご検討下さい。
ネットワーク再生でも(略)、あるいは10万以上も出せないという方は、
悪い事は言わないからPS3買った方が良いと思うよ。
発売から2年経つのに未だこの位置付けって事に前例がなさ過ぎるからどこも混乱してますが、
古くなるどころかますますお得感が増しているプレーヤーとしてのPS3はまさに化け物なので、
特定の教義に従わざるを得ない方以外は、値段が下がるのだけを待ってれば良いと思います。
まとめてメモ。
■あー。
しちみさんのクリスマス綿雪絵。
迅速に保存加工そしてどこかに使う。
■ベビプリ公式リニューアル
すげえ良くなってるヽ(´ー`)ノお疲れ様です。
■オンキヨーのオーディオネットトップPC「HDC-1L」
10回読み返すメモ。
■【年末特集】PCゲーマーのためのゲームパッド講座 2008
■「茄子 アンダルシアの夏/スーツケースの渡り鳥」がBD化
藤村Dの勇姿がBDで。(→参考)
■ディラック、2.5インチHDD/SSDでRAIDを構築できるリムーバブルケース
安いMLCのSSDを突っ込んでRAID0にすればなかなか使えそう。
■NANA MIZUKI LIVE FIGHTER BLUE×RED SIDE
あれからおよそ5ヶ月半、
待ちに待ったライブBDをいそいそと査収してきたのであった。
□画質や音質の話も当然山程あるんですけど、今回DVDとのとても大きな差として、
「ディスク1枚に1公演が収まりきっている」という点を強く主張していきたいところ。
※DVD版は1公演を2枚に分割しています。
これにより、今までのライブDVDで時折味わう羽目に陥っていた、
「容量いっぱいになった所で前半終了→ディスク入れ替え→メーカーロゴ→後半スタート」
という無言の時間を過ごす必要がなくなりました。
複数人で見る時のテンション維持にも効果てきめん。
更に、BD版ならではのポップアップメニュー機能がもたらす、
「トップメニューに戻らなくても、再生中に曲選択が可能」というポイントは、
2周目以降のお気に入りを手早くピックアップするのに欠かせないものです。
一度ポップアップメニューを使ったチャプター移動を経験してしまうと、
メニューボタンを押してから実際に操作できるようになるまでの時間すらストレスに。
とかくBlu-rayというと高画質/高音質ばかりがクローズアップされがちですが、
大容量ディスクのおかげでライブの流れが途切れない点、
メニュー周りの操作性が劇的に向上している点だけでも、
BD版を選ぶメリットと、再生環境ごと揃える意義は十二分にあると思います。
□画質。
「体毛まで見えるとは…」という某所の言葉に、
俺の考えていた感想が全部持って行かれてしまった。
冒頭部分で映る顔の辺りの産毛はもちろん、ライブ中に流れる汗の滴までくっきり見えます。
それは同時に、
客席の俺らまでをもHD画質で鮮明に映し出す事を意味する。
本作はあまり客席方面をクローズアップしてはいませんでしたが、
今後の各種ライブでは色々と心の準備が必要だと思った。
…ダメだ!めろーんとか準備しようが絶対に逃げられないではないか!覚悟が必要だな!
DVD版も持っていて比較できる環境ある方は、
人物や会場の解像感の差はもちろんのこと、
観客の振るサイリュームが凄く綺麗に見える事にも注目してみると良いかも。
黒表現の優れたテレビで見ると、感動もひとしおなんでしょうな…
□音質。
リニアPCM2chの方は文句無し。
BD版の目玉といえるTrueHD5.1chの方も文句n……
ちょーっと2chに比べると音量が小さすぎる気もしますが、
そこは音量を上げさえすれば、代々木第一体育館の臨場感を、
高水準な音場感と共に楽しめます。部屋を包み込むような音作りなのかな。
オーディオコメンタリーまでリニアPCMってのも凄いよね。
みっしーの声も無圧縮。
□まとめ。
さすがに6時間も集中して楽しむ時間が取れなかったために
RED SIDEをながらで流してますが、
不意に「俺も大好きだー!」というシャウトがリア右スピーカーから聞こえてきたりして、
5.1chの効果を愉快に堪能しています。客席の声をクリアに拾いすぎ。
高画質・高音質である事はもちろん、高い利便性を備えるLIVE FIGHTERのBD版は、
これからの品質基準たり得るクオリティを持った作品であると思います。
…こんなんばっかりだと、制作側の費用負担がえらい事になってしまうんでしょうけども。
今後発売されるであろうライブ作品も、是非BD版の検討をして欲しいな-。
そして、今後のライブBD発売が検討されるにふさわしいだけの結果(売上)を、
このBDが叩き出してくれる事を切に願います。みんな買おうぜ!