日記:25/07/12 – 2025年6月のまとめ

今月人権無さすぎて泣いてる。
…ただ、「○○日までにはやっておこう」と普段ならなりそうなタスクを「いや今やるか」と時間ひねり出してやるようになっているので、ゆっくり休みたいという気持ちを犠牲になんか色々進んでいる感あります。
そんな感じで6月のまとめをはじめる。

とにかく海産物とその揚げ物がバカ美味いばんや。
ここにきて魚モチーフの個人勢VTuberが妙に増えてるよな。どこかで推しを増やしてほしい。

引けなかった。

これはマジでありがたいです。
気分転換したい時に中級をもりもり走ってる

四字熟語の焼鳥。

ちょっと前から四字熟語のアプリがリリースされていて、
予約を取った幹事の連絡先電話番号を個人情報と紐付けることで会員になれますと。
んで予約を取るごとにポイントが加算されていき、取れる四字熟語店舗がじわじわ増えていく…という仕組みになっていたんですけど、これで何が起こるかっていうと「自分じゃない幹事の予約には行きたくない」という心理なんだよな。これで全体の客数が減ったりするとお店としては嬉しくないだろうと思うけど、この先どうなりますかね。
俺は気にせずあちこち行きますけど。

なぜか浅草で朝まで飲む話になり、シーシャを吸い倒した後始発電車前に弁慶でラーメン食って帰るという大学生ムーブをやった時のやつ。
朝4時前だってのに結構お客さんがいてすげえなと思った(小並感)

うっかりそこらのローストポークが食べられなくなる感じのすごいやつだったよ
またやるなら行きてえ。ご馳走様でした。

平井の豊田屋
よく話題になる予約の取れない鍋は白子が解禁される冬~春の間で、
それ以外の特に暑い季節は普通に美味いもんの食える居酒屋さんになります。
予約の電話受付時間がわりと狭いってクセさえ掴めば誰でも行けるので是非。

困った時の長田本庄軒。

有名なハンバーグがあるってことで向かったレストラン シン
どこかふらんす亭のガーリックソースを思い出させる白いソースが大変に美味でした。
あっちの方に仕事で行く際には通いたい。

接待が終わって出張先のホテルに戻ったところ。
11話やばすぎて爆笑しちゃった。

「尾道で尾道ラーメンを食べる」という夢をつたふじで叶えた。
ざつ旅めちゃめちゃ良かったですね。ちょうど尾道のローソン店内でOP曲が流れててすげえ嬉しくなってしまった。

とりあえず尾道ねこを置いておきますね

こっちのねこは水着が出ません

大満足。
あと1個残ってるけど皿はまだ使えてない。

たまたま行ったらあったんで買った。
後悔はしていない。

Aqoursのフィナーレライブ。
いうて活動の一区切りというだけの話であり、今後のシリーズ全体系イベントではまた9人揃うこともあるんじゃないの?とは思う。思うんだけど、ひとつの区切りを前にすると胸に迫るものがあるんだよな。

元々ラブライブにさほど強い興味があったわけでもなく、
「次のラブライブは沼津」って聞いて「お!じゃあ舞台めぐりついでにさわやか行き放題じゃん!」となったこと(その後本当に行き倒した)他諸々あって「ほんじゃ見てみますかね」ぐらいのきっかけではあったんですが、
ラブライブに優勝こそしたけど結局は廃校になるという作中のストーリーと同様、
先代の強火ファンやらライブの厄介勢やらコロナ禍やらに翻弄され続けたコンテンツだったこともあって、
「いや結構いいじゃん!そんなに言わんでもよくない?」っていつものやつですごい肩入れしてたんですよ。
公私の公の方でも、舞台めぐりでガルパン以上に沼津へ通い詰めてめちゃめちゃ記事書いてた

少なからぬ期間、精一杯「よかった!」ってことを伝え続けられたのは人生の宝物です。
今後長い時間を経て町中の展開は徐々に縮小していくんだろうとは思いますが、
それでも足下には、俺も色差しを手伝ったマンホールが残り続けてくれると思う。

約10年間、本当にお疲れ様でした。とてもとても楽しかった。
次はアニサマで。

当時の記事を見返してみたら丸勘じゃなかったわ。
沼津港の駐車場で(車の中で)見てたから丸勘だと思い込んでたのかもしんね。

全人類読め

悠針れい推します。
業界そのものがスタートアップであるVTuber業界のほとんど先頭で尋常ならざる経験を積んだ真っ当な社会人が中身ってのもすごい貴重だと思う。どうかのびのび過ごしてほしい。応援する。

ストーリーをゆっくり噛み締めたいところに凶悪な揺れ

全部2期ができる作品だった。はよ。

本人めっちゃ出とるやんけでお馴染みのF1
カメラアングルが実際の中継で見るものも多かったから「面白いけどそこまででは…」って感じで、
まあトップガンっちゃトップガンだけどマーヴェリックほどではなく、
じゃあレース題材の映画としてグランツーリスモと比べたらどうかってーとあっちの方が高揚感あるな…という…こう…