■歌声ソフトウェアシンセサイザー「初音ミク」登場!
上記見出しはソースより。
単なる初音ミクの宣伝にしかなってない所が大変セガっぽくてよろしいのですが、
これもファミ通フラゲ記事が出回った事で慌てて…とかだったらどうしよう。
■ソニー、“史上最高画質”や世界最薄など新「BRAVIA」
■【速報!ソニー発表会】液晶TV ブラビアXR1、X1、ZX1、W1シリーズを発表
■公式リリース
ブラビアのミドル~ハイエンドまでの新商品を一挙発表。
去年の発表では400万の70型テレビで全世界を唖然とさせてましたが、
今回は「全部入り」的なモデルが無い分、なんだかとてつもない事になってる感。
標準的な物としてX1を据えた上で、薄いZX1、240hz駆動のW1、トリルミナスのXR1。
「個性豊か」どころか様々な方向にカッ飛んでます。
テレビの新商品でこんなにワクワクするのは久しぶりです。
■ソニー、コントラスト100万:1の「BRAVIA XR1」
そして、今回最も心を動かされたのはXR1。
KDL-70X7000の400万という価格にひっくり返ってから1年、
遂にQUALIA 005の正当後継モデルというべき製品が登場する事になります。
流石に今は技術の進歩と各社のたゆまぬ努力によって、
液晶テレビの画質基準は大きく底上げされています。
各社のトップエンドのモデルを並べても、それほど大きな差は無くなってきていますが…
店頭で初めてQUALIA 005を見た時、目に飛び込んできた、あまりに鮮烈な赤。
圧倒的な画質差を前にして受けた衝撃と感動は、
今でも変わらぬ大きさをもって、俺の中に残り続けています。
トリルミナスを採用したテレビは、俺にとって特別な存在なのです。
あの頃と同じ46型のKDL-46XR1は実売60万円。
42Z3500を22万で買った俺が言う事でもありませんが、
「60万出せばトリルミナスのテレビが買える」という事実は
数字を並べただけでは味わえないお得感があります。
ま、実際店頭で眺めて「あれーこんなもんか?」とガッカリするかもしれませんし、
懐事情的に向こう1年半ぐらいは絶対に手が出なさそうな価格でもあるのですが、それでも、
あの頃の夢がやっと手に届く位置まで来た喜びの大きさに比べれば問題にもなりません。
高い。でも欲しい。
ちょっと頑張ろうと思います。
先月使い過ぎるんじゃなかった。
■PS3のビデオ配信が9月24日開始。ガンダムやマクロスも-アニメ約30作。
■公式リリース
あまりの多さとアニメへの偏りっぷりに笑った。
随分とターゲットを絞ってますがとにかく本気である事はよーく分かります。
しかし全作品が「見るまで3日、見てから72時間」ってのはやっぱり厳しい気がする。
百歩譲って完全新作のザムドはこのままで良いにしても、
この制限ならSD解像度を200円にして欲しいし、
300円のままなら1週間ぐらいは猶予が欲しいよね。
(と書いてて気付きましたが、ザムド以外はまだ価格未定なのね)
HD作品もあるバンダイチャンネル系が全部SD配信ってのは、
「BD買えよ」っていう遠回しなメッセージだなこれ。
…という言いたい事も色々ありますが、「かみちゅ!はどうした」とも思いますが、
これだけ頑張っているならこれからの展開にも期待できるというものです。
映画を含めた幅広いラインナップが揃ってくれるように祈り続けておきたいところ。
□と、ここでアクトビラのアニメレンタル料金。
わっちが48時間210円。
何というか大体相場に沿った価格設定だったんすね…俺の認識が甘かったです。
■【リリース】西健一&Kenji Enoが送る新作「newtonica」,App Storeで配信
1997年には画面が無く音だけでプレイするゲーム「リアルサウンド~風のリグレット~」を発売して話題になる。
そこでエネミーゼロじゃなくてリアルサウンドって所になんか凄い奇跡を見た気がする。
というわけで、
”半分嫌がらせのつもりだったのに、なんか時代が勝手に追いついてきた”
小生のリアルサウンド評が載っているまじカルA’sがとらのあなに委託された模様。
この機会に風のリグレットを5.1chのドルビーTrueHDでリメイクすべきではなかろうか。