しょんぼりカンファレンス


何がダメってKaz平井が出ない所にやる気の無さがありありと伺えて激萎えでした。
誰かは存じませんが司会の人お疲れ様でした。→トレットンでした!うっへー。

楽しさが散りばめられていてあっさり終わった任天堂と比べると体感時間は3倍以上で、
魅せる気もなければ魅せるコンテンツも無く、あっても(GoW3とか)予告程度。
やっぱ北米市場から逃げちゃってるんでしょうかね。

というわけで、ガッカリどころかしょんぼりだったカンファレンスの数少ない見所は、
・俺様野郎の山内様が俺様TVでフェラーリに乗って大喜び
・「プロローグ」という言葉が発せられるたびに言いようのない思いがふつふつと
・PSPソフトの紹介に戦場のヴァルキュリア(イーディさん)が出てきて本気で噴く
・最後の最後までFF13がカケラも出てこなかった
・PS2の展開を縮小する気まるで無し
・Homeは要するにオンライン版のこれ
・一瞬ショパン

ヴァルキュリアがPS3で出す所を間違えていたとかだったらますますしょんぼりですなあ。
徹頭徹尾やる気が無いって事になりますしね。
[追記]やっぱり間違いだったようです!ははははは!どんだけやる気ねえんだよ!

さて、もう一度寝るか。
TGS辺りに期待しましょ。

[以下妄想]
司会進行の9割以上をトレットン一人に任せっきりだったこと、
明らかに冗長でグダグダだったことを鑑みた時、
「本来そこにいたはずの重力を自在に操(略)が諸事情によりドタキャンかましたため」
なのではないか?という邪知をしてしまいますな。
ワーナーショックの意趣返し(あっちが江戸でこっちは長崎な感じですが)、みたいな。

現実として独占からマルチになっただけ=PS3でも出るってのと、
(「日本ではPS3だけ」って大本営発表を真に受けられる人は少ないと思いますよー)
ゲーム業界におけるFFの存在感はワーナー程大きくないってことで
短絡的に当てはめる事は出来ないんですけど、
最近になって「ノンゲーム戦略」をぶち上げている事に関しても、
「FFは俺のもんだ」という安心感が少しは作用していたとは思いますし、
やっぱ影響は大きいんじゃないだろうかと考えちゃいます。

ま、例えそうだったとしても、平井社長が出てこなかった事の言い訳にはならないよね。
上の妄想がその通りだったらライトニングさんを半分引っこ抜かれるサプライズから
恥ずかしくて顔を出せなかったんじゃねえのという仮定もできようものですが、
まさかE3自体に行ってないって事はあるまい?どうなんでしょうね。

自前の参考リンク。現在この頃の方針とはだいぶ変わってるのでイラッとしないよう注意。

[以下身勝手フィルター(=眠い目こすって見たのにこれかよ)撤去後の雑感]
ラチェットの新作とEdenは欲しいですな。
未だにFPSが肌に合わないので北米向けのソフト群は正直うんざり傾向なんですけど、
レジスタンス2のはちゃめちゃぶりはかなり楽しそうです。

LittleBigPlanetを使った業績発表は凄い良かったなー。ゲームも楽しそうでした。
…こんなに良い物を作ったんだったら、冒頭のおっちゃんのダラダラ語りはいらないのでは。

ビデオのダウンロードサービスは羨ましいなー。日本では無理なので。
PSPに転送して見られるってのは(ゲーム機の中では)一歩先を行ってる感があります。

本来であれば、用意されたタイトル群に大きな不足感は無かったはずだと思うのですが、
ちと今年は危機感の無さが非常に際立つ最悪の発表会になってしまった気がします。
下世話な見方をするなら「ライトニングさんに二股かけられた上トップが雲隠れ」
という煽りも出来てしまうわけで、これに対抗しうる手持ちの政策が無かったという事実は
「10年計画とやらを半分も消化せずに頓挫しちゃわない?」
という不安感をユーザーに抱かせてしまう事にも繋がりかねませんし、
一番数を稼げる北米市場を放棄したと取られても仕方ないとしか。

せっかくのお祭りの機会なんだから、もっと楽しませて欲しかったですな。
いろいろ遊びながら今後の展開をまったり楽しみにしておりますので、
事業を畳んでメディアプレーヤーとしての芽を摘む事だけはしてくれるなよ、と思いつつ〆。