買い物-08/03/14


魂斗羅 Dual Spirits

080315_01

こればっかりはサントラ付きを買わないのが嘘だと思うのでコナミスタイルへ。

海外でContra4がリリースされて以降、待ちに待っていた魂斗羅最新作。
率直に言って斜め方向の入力がしづらいDSで遊ぶには厳しすぎる難易度ですが、
(力を入れすぎるとLボタンを誤入力して武器が変わる)
EASYモードなら俺のようなヒヨッ子でも先に進む希望が持てる絶妙なバランス、
まんま魂斗羅(しかも初代とかSuperな方)な演出や面構成、
そして何より「コナミ以上にコナミサウンドを使いこなす男」と言っても決して過言ではない
Virt氏の超絶アレンジ+オリジナル楽曲の数々と、
絶賛を飛び越えてうわごとのように感謝の言葉をつぶやくマシーンのような状態に。

こうなると、DS用の外部パッドが真剣に欲しくなりますなこりゃ。
とにかくEASYぐらいはクリアできるようになろう。
「おまえこれDSでやれってか!」と叫びたくなるHARDのマゾさも必見です。

□オマケのサントラは、収録曲数の関係からか、1ループ主体で37分ちょい。
もうちょっと聴かせて欲しかったってのは贅沢な悩みですかね。

本作品を代表する1曲となると、もう間違いなくノーマル1面の「Jungle_Normal」。
2002年にネット上で公開された「Vile Red Falcon」が元となっているのですが、
「俺が魂斗羅作るとしたらこんな曲にするんだぜ」という妄想を具現化したこの曲が、
6年の月日を経て、魂斗羅20周年を飾る新作の1面で流れるというのも非常に感慨深い。
思い描いていた夢が最高の形で実を結ぶというこのエピソードだけでも相当グッと来るのに、
またその曲がカッコ良すぎて一気に号泣ですよ!もう最高過ぎるんだよ!
(ご本人は当時「薄っぺらい」つーてたりして何ともアレですが)

過去作品のアレンジ主体となるその他楽曲に関しても、
非常に上手い事混ぜ込んでいて余計な継ぎ足し感は皆無。
「矩形派倶楽部」という単語を聞いただけで
サイフの紐がバカリと空いちゃうような青春時代を過ごしてきた方は、
サントラ目当てで注文しても絶対に損はしないと思います。

こういうのに限って、数年後にスーパーポテトのショーケースに陳列されかねませんしね…
ちょっとでも気になった人はひとまず査収した上で、ゲームもゆっくり楽しむと良いのです。