買い物:09/12/16 – KanonBD


KANON BLU-RAY DISC BOX (初回限定生産)

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AIRのボックスよりちょっと大きい。

といっても、2クールの内容が収録されたBOXとしては十分にコンパクトなんで無問題。
厚さは普通のBDパッケージ2枚分ぐらいでした。

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□BD作品としての画質は、けいおんで受けた印象とあんまり変わらなかったかな。
細やかで綺麗な絵が丁寧かつグリグリ動きます。

ツヤテカかつジャギジャギだったAIRのBD-BOXと比べると、
同じKey作品のBDアニメだとは思えない程の凄い差があります。続けて見ると感動するレベル。

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DVD(PRELUDE)と比較した場合(同じように見えますが1コマずれちゃいました)、
並べて見れば、BD版がえらいクッキリしていて驚愕…はするものの、
OPや各種雪景色等、演出上ぼんやりさせているシーンが各所に散見されるため、
しゃっきりした画造りを期待すると、いささかモヤモヤしてしまうかもしれません。
…いやまあそういう作品なんですけども。

とはいえ、DVDでは白飛びしたりグチャグチャになっていた部分が凄く綺麗になっているので、
こちらも続けて見ると感動するレベルです。
白い背景と白い吐息の区別が明確に付くのはBDならではだな!たぶん。

□AIRのBD版で度肝を抜かされた5.1ch音声のクオリティはKanonでも変わらず。
AIRと同じく、テッド・ジャンセン氏が参加されているそうです
単に「後ろからも音を出そう!」という5.1ch化ではなく、
どこまでも自然に音の空間が広がっていく絶妙な音造り。
AIRと違って自然の効果音(セミとか)が少ない分少々の寂しさは感じますが、
その分聞き慣れたBGMがなんだか凄い事になってて、これはこれで大満足です。

目覚まし時計の音に包まれた時にはちょっと笑ってしまった。
あと謎ジャム。ひどすぎる。

□AIRの頃から変わらぬ素晴らしき高音質に加え、
HDマスターを用いた高画質もそなわり最強に見えるパッケージになっておりますが、
その分だかなんだかわからないけどとにかく凄まじい高価格が唯一にして最大の泣き所かなー。
「テッド代」と言われれば少々納得してしまいそうになりますけど、
正直次(CLANNAD)も同じ価格設定で来られるとしんどいぜ。

…いや絶対買うけどな!いつまででも待つから出してね!お願いしますね!