でかい上にたびたび触るのがもったいないのでディスクだけ出した。
装丁といいスエード調の表紙といい、なんか扱いが美術品のそれですよ。
包まれるような音場感にうっとりしつつ俯瞰風景を鑑賞。
音の解像感もすこぶる高くて凄く良い気分になりますな。
劇場で第一章を見損ねた時点で「もうBDで全部見る」とDVDすら完全にスルーしていたので、
作品自体も初見の鮮度で楽しめています。こうやって自室で初めてを迎えるのも良いですね。
原作は読んでるけど内容忘れてたw
音良し、ストーリー良し、背景も良し。
…なんだけど、なんか人物他一部オブジェクトの線が粗くてぼんやりしてるのよね。
特に一番最初のシーンはアプコンかと思った。
この先話が進んで行くにつれて評価が変わるかもしれないんで、この辺は保留にしておきます。
とりあえず全部見ないといけませんな!
と思いつつ、その他の査収物まとめて。
帯と次回予告のアオリが週刊誌過ぎて噴いた。
次も楽しみにしとこ。
この場ではあんまり内容に関して語りませんが、
買ったその晩に「眠くなるまで」と読み始めて結局徹夜してしまったり、
次の日に「せっかくだから1巻も読み返すか」と1巻を手に取った後
結局2巻まで読み切ったりする程度には面白いです。
「その火竜公女のイラストはねえよ」と思ったりもしましたがとにかくオススメよ。
ねえよ…
■Speck MacBook Air 11型 See Thru – Clear SPK-MBA11-SEE-CLR
MBAの見た目のイメージそのままに本体を保護してくれる透明ハードケース。
ケースの厚みで本体が開きやすくなったりもする中々の逸品です。
入荷即完売みたいな感じの商品なんですけど十分に理解できるわ。
今年はヤバそうなので。
頭のでかい俺でも大丈夫なのかとビクビクでしたが、
黒いフレーム部とレンズが一体じゃないんで普通に大丈夫でした。
あとはレンズ下部にある隙間がどれだけ影響を及ぼすのかですかね。
(単なるメガネでもあると無いとで大違いだからあんまり心配はしてません)
結果はシーズン終了後にでも。